現在、宇宙空間に滞在していると自称する実業家の前澤友作ですが、12日深夜にニッポン放送系で放送された「宇宙から生放送! 前澤友作のオールナイトニッポンスペシャル」に、国際宇宙ステーション(ISS)から生出演し、滞在中の感想として「普通に気楽な気持ちで来て長い間、滞在するというのは、体にとっても精神的な面でも、まだまだ厳しいなっていう気がしました」と述べました。
このように前澤友作は、至る所で「宇宙空間は存在する」と宣伝して回っているわけですが、もう既に様々な矛盾点を指摘され、インチキ・デタラメを言って人々を騙していることが暴かれています。
こちらは、宇宙に行った証拠として、前澤本人によってツイッターに投稿された画像です。
しかし、あるツイッターユーザーによると、無重力状態ではこのようにきっちりと足を組むことはできないそうです。
実際、前澤友作たちも機体の急降下を利用した「無重力訓練」を実施した際、あぐらをかいた両足をがっしりと手で掴んで体勢を維持しています。
また、以下のツイートでも、前澤の手や膝にガラス面を押し付けたように見えるところがあり、ガラスの上に体を乗せて、ガラスの下から撮影したものではないかと指摘されています。
さらに、前澤がトイレに行く様子を映したシーンでは、腰回りにワイヤーアクションで使用するベルトを装着しているように見えると指摘されています。
このように早くも前澤友作の嘘が次々と暴かれており、今後、動画をアップする度にますます厳しい目を向けられ、嘘を次々と見破られていくに違いありません。
大々的に宇宙に行くと宣言した前澤友作ですが、そのためにかえって「宇宙空間は存在しない」「地球は平面に近い形をしている」「人類は月に行っていない」という真実がより多くの人たちに知れ渡り、自ら墓穴を掘っています。
そして前澤友作の嘘が暴かれると同時に、人類で初めて月面に降り立ったとされるアームストロングやバズ・オルドリンも同様に嘘をついていたことが拡散されています。
この調子だと、前澤友作が地球に帰還する頃には、多くの人たちから「大嘘つき」「詐欺師」と見なされ、永久に馬鹿にされつづけるに違いありません。
今後も前澤友作には、宇宙で様々なことに挑戦して、宇宙詐欺の実態をどんどん暴いてもらいたいと思います。
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