米実業家のイーロン・マスクが、宇宙企業スペースXの従業員に宛てた電子メールで「倒産リスク」に言及したと、米メディアで報じられました。
イーロン・マスクは、月や火星への人間や貨物の輸送を担う宇宙船「スターシップ」に搭載するエンジン「ラプター」に関し、「製造の『危機』は数週間前より悪化している」とメールに記述していたとのことです。
また「来年、少なくとも2週間に1回フライトを実施できなければ、倒産リスクに直面する」と強調し、従業員の奮起を促したそうです。
このようにイーロン・マスクは、やけに焦っているようで、倒産する可能性にまで言及し、従業員に怒りを露わにしています。
もう既にRAPT理論によって、宇宙は存在せず、宇宙関連ビジネスも全て詐欺に過ぎないことが暴かれています。
したがって、この真実が拡散されていくにつれて、宇宙ビジネス詐欺によって暴利を貪ることも難しくなっていくでしょう。
そして、イーロン・マスクのように世界屈指の大富豪であっても、宇宙ビジネス利権を失うことは大きな痛手となるに違いありません。
宇宙ビジネスは、私たち庶民にとって特に関係のないものであるかのように思われがちですが、日本政府も宇宙をダシにして多額の税金をふんだくっています。
○【マンガの見すぎか?】岸防衛相が自衛隊「宇宙作戦隊」を、地元の山口・防府北基地に設置すると表明 宇宙詐欺に加担
○日本の宇宙ビジネス詐欺の首謀者は“群馬人脈”だった 日本橋が宇宙詐欺の拠点と化す
「宇宙は存在しない」という真実が今後ますます世間に広く知れ渡り、宇宙利権と共にイルミナティが消滅しますことを心から祈ります。
○【宇宙詐欺】NASAの月面探査計画が2025年以降にずれ込み 宇宙開発企業どうしで利権の奪い合い
○【宇宙詐欺】ベゾス率いる「ブルーオリジン」の宇宙船に搭乗したグレン・デブリースが、小型機事故で死亡 口封じのための殺害か?
コメントを書く