米ツイッターは29日、共同創業者ジャック・ドーシーが最高経営責任者(CEO)を退任すると発表しました。
同社によると、後任のCEOには、最高技術責任者のパラグ・アグラワルが就任するとのことです。
退任の理由についてドーシーは「会社は創業者の手から離れる準備ができていると思うので、退くことを決めた」と説明し、具体的な説明を避けています。
一方で米メディアは、ドーシーがモバイル決済サービスを手掛ける「スクエア」のCEOを兼任していることなどに対して、「ツイッターの経営に集中していない」との批判もあったと伝えています。
ドーシーは在任中、中国共産党の子飼いである李飛飛(リ・フェィフェイ)を社外取締役に据え、トランプ前大統領のツイッター利用を禁止するなど、積極的に李家に与し、創価学会の意向に沿って言論弾圧を行ってきました。
○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
したがって、彼自身に言論弾圧に対する批判によって何らかの圧力がかかったのか、あるいは何か公にできない事情により、辞任を余儀なくされた可能性があります。
これまで同じように言論弾圧を行ってきたフェイスブックのザッカーバーグや、グーグルのピチャイも、着実に追い詰められていますから、ドーシーの退任も人々から言論の自由を奪ったことに対する報いなのかも知れません。
○【Facebook元従業員の内部告発】ザッカーバーグは人身売買や少女売春、分断、民主主義の弱体化を助長するためアルゴリズムを改悪していた
○【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
今度、後任のアグラワルよってツイッターでの言論弾圧が強化されるかどうかに注目ですが、今後も同じように言論弾圧を続けるなら、ドーシーと同じ運命を歩むことになるでしょう。
ツイッターをはじめとした、人々を洗脳し、言論の自由を奪う創価メディアが完全に滅びますことを心から祈ります。
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
コメントを書く