【秋篠宮】誕生日会見で眞子さまへの批判に「許容できない」と怒りを露わにし、国民の怒りが再び爆発

【秋篠宮】誕生日会見で眞子さまへの批判に「許容できない」と怒りを露わにし、国民の怒りが再び爆発

秋篠宮さまは30日、56歳の誕生日を迎え、これに先立って記者会見を開きました。

会見で眞子さまと小室圭の結婚について記者から問われ、複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された眞子さまの体調に影響を与えたとされる週刊誌の報道やネット上での批判に対し、「許容できるものではありません」と、まるで被害者であるかのように述べ、ますます国民の怒りを買う事態となりました。

この報道を受け、ツイッターやYahoo!ニュースのコメント欄には至極真っ当な国民の意見が寄せられ、国民の声を“誹謗中傷”と捉える秋篠宮親子に「国民の方こそ、これ以上許容できない」として、炎上しています。

そもそも、国民のために何の役にも立っていない皇族たちが、私たち国民の払った税金で贅沢暮らしをし、その上でこのように国民に文句を言っているのですから、到底許されることではありません。

自分たちの置かれた立場をわきまえず、これ以上、国民を怒らせるような言動ばかりを取るなら、「天皇制は必要ない」という世論がますます高まり、いずれ本当に皇室が解体される運びとなるでしょう。

日本国憲法には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」とあります。

しかし、天皇制の存続を望んでいるのは、ほんの一部の国民であって、大半の国民はもう既に天皇制にうんざりしています。

税金の無駄遣いとも言うべき天皇制が、一刻も早く廃止されますことを心から願うばかりです。

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