今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
サタンが何らかの形で私たちに働きかけるとき、不安や絶望や虚無感といったマイナスの感情を植えつけてくる。
サタンの影響を強く受けている人の話を聞くと、必ず最後に絶望や不安といったマイナスの感情が残ります。一方で、神様の話を聞くと、例えどんな厳しいことを言われたとしても、必ず希望や安らぎや愛が心に残ります。私たち人間は神様の話を聞くことで初めて、真の幸せを感じることができます。
見た目の良よさや、口のうまさに騙されて、悪人を悪人だと識別できなくなることは大変恐ろしいことである。
以前、RAPTさんの朝会の配信で、サタンは見た目がいい人を使って人々を洗脳することがあるということをお話されていたことがありました。実際に、見た目のいい人や、口が上手い人の話を聞くと、悪いことも悪くないことのように錯覚してしまうことがあります。常に真理だけを見て、自分の選択を誤るようなことがあってはいけないと思いました。
人間の頭では理解できなくても、神様は隠密に全てのことを計画して実行しておられる。
何か選択を迫られたときなど、本当にこれで正しいのだろうかと何度も不安になったことがありましたが、結果的には、全てに意味が生じ、益となりました。神様を信じて愛する限り、神様は全てを益にしてくださいます。
神様が望まれる仕事をした後は、どんなに大変なことがあったとしても、心がスッキリして体が軽くなる。
神様が自分に望まれていることを行うことが、自分自身、最も幸せに生きられる道だということを、あらゆる経験を通して実感しています。
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