【ワクチンはただの毒】3回目のコロナワクチン接種を促すため、接種後240日でワクチンの予防効果がマイナスになるとのデマが出回る

【ワクチンはただの毒】3回目のコロナワクチン接種を促すため、接種後240日でワクチンの予防効果がマイナスになるとのデマが出回る

ここ最近、コロナワクチンを何度も接種させるために、「接種から一定の期間を過ぎるとコロナに対する免疫が著しく低下していく」などといった情報が広まっています。

以下のツイートの情報源となっている論文でも、接種後240日が経過すると、予防効果を示す数値がマイナスになると説明されています。

そのため、3回目の追加接種が必要であると結論付けています。

しかし、コロナウィルス自体が存在しませんので、ワクチンの効果に関する情報の全てが単なるデマに過ぎません。

○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」

それでも医療業界は、未だにワクチンを何度も接種させてボロ儲けするために、コロナが存在することにした上で、「ワクチンの効果が一定期間で切れてしまう」とのデマを作り上げて、人々に恐怖心を植え付けて洗脳しようとしています。

何度もワクチンを接種することで、毒が全身にまわり、病気を予防するどころか、かえって死期を早めるだけですから、こうしたデタラメな論文に騙されないよう十分に注意しなければなりません。

○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」

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