鹿児島県北西部・出水市の養鶏場で、鳥インフルエンザが確認され、殺処分が進められていることが明らかになりました。
県は13日の午前5時ごろから、この農場で飼育されている3万8500羽の殺処分を行ったとのことです。
毎年同市のツル越冬地でウイルス検査をしている鹿児島大学共同獣医学部の小澤真准教授は、「海外でも確認が相次いでいる。国内で過去最多の殺処分数となった昨年以上の警戒が必要」と警鐘を鳴らしています。
これまでは、ウイルスが養鶏場に侵入する場合、野鳥の感染から鶏に感染していたそうですが、なぜか今季は、秋田、鹿児島の養鶏場でいきなり発生したとのことです。
過去の記事でも述べましたが、インフルエンザウイルスなど存在せず、こういった家畜のウイルス感染はワクチン接種によってでっち上げられたものに過ぎません。
○ビルゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!
○家畜の伝染病はワクチン接種が原因 食糧危機は人為的に引き起こされている
実際、群馬の養豚場でも、ワクチン接種後に次々と豚が死にはじめましたが、国の検査機関によって「豚熱」と認定され、大量に殺処分されました。
今回の報道では、鶏たちにインフルエンザワクチンを接種したかどうかは言及されていませんが、養鶏場でいきなり発生したとのことですから、接種による副反応を悪用して感染したことにしたのでしょう。
もしワクチンを接種していなかったのであれば、単に嘘を言って国民を騙しているということです。
○【またも群馬】ワクチン接種直後のブタが「豚熱」に感染したとして3900頭殺処分 家畜をワクチンで病気にし、食糧危機を演出するイルミナティ
イルミナティどもは、このように家畜を大量に殺処分することで、食糧危機を人為的に作り出そうとしています。
この卑劣な実態を多くの人々に伝え、イルミナティの悪なる計画を完全に阻止し、私たちの食の安全をしっかりと守っていかなければなりません。
コメントを書く