三菱電機の労働組合「電機・情報ユニオン」は10日、記者会見を開き、同社グループ内で、2020年度にパワハラ被害相談が330件あったことを明らかにしました。
330件のうち、8件をパワハラと認定し、加害側の社員を懲戒処分にしたとのことです。
同社では、19年に新入社員の男性が卑劣なパワハラによって自殺しており、大きな問題となりました。
心身の健康を害する社員が続出しており、14年12月以降、少なくとも3人が自殺しているそうで、子会社でも19年10月に社員の過労自殺も労災認定されているとのことです。
このように三菱では、パワハラが常習化しているようですが、コネで入社した創価信者が被害者を演じ、わざとパワハラ騒動を起こすケースもあると指摘する声も上がっています。
しかも、三菱も他の創価企業と同じく、自分たちの利益を損ねるライバル会社に対し、創価信者を使った集団ストーカー行為を行なっているとも指摘されています。
いずれにせよ、三菱は戦争と人身売買を行い、日本人の命を食い物にして莫大な利益を得た悪徳企業ですから、上司にしろ部下にしろ、社員のモラルが崩壊していたとしても何ら不思議ではありません。
○天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
三菱がどんなに一流企業として見なされていても、創価学会とズブズブである以上、関係者たちは誰もが不幸になるしかありませんので、いっそのこと解体された方が世の中のためになるかも知れません。
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