先月、アマゾン川流域の先住民・ウラリナ族の人たちに、はじめてコロナワクチンの接種が行われました。
医療チームは800回分のワクチンをボートで3日以上かけて運び、ペルーで最も孤立していると言われる地域に届けたそうです。
ワクチンは中国のシノファーム製で、今月中に2回目の接種を行うとのことです。
映像からも分かる通り、接種を受けた先住民の男性はひどく怯え、悲鳴を上げており、明らかに接種を無理強いしていることが分かります。
この地域でもコロナによる死者が5人出たとされていますが、ウラリナ族の人たちは「コロナの存在を知らなかった」と話しているため、ワクチンを接種する口実をでっち上げるための嘘であることは間違いありません。
イルミナティは、経済力のない人たちを無価値な存在と見なしているため、こうした先住民たちを優先的に殺戮したいと考えているのでしょう。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
この報道に対し、Yahoo!ニュースのコメント欄には批判が殺到したため、直ちに閉鎖される事態となっています。
こうした卑劣極まりない人口削減を行うイルミナティどもが、一刻も早く滅び去ることを心から祈ります。
○【進む人口削減】コロナワクチン接種率8割強のシンガポールで昨年から23万人も人口が減少していることが判明
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