コロナ禍以降、全国の飲食店の約1割に相当する4万5000店が閉店していることが明らかになりました。
自治体からの時短協力金が中々支払われなかった上、支給額の面でも支えることができなかったという実情が浮き彫りになりました。
さらに従業員数も、飲食店の閉店や営業規模の縮小などにより、昨年3月と比べて40万人ほど減少したとのことです。
このようにコロナによって飲食店が閉店に追い込まれていく一方、中国資本が閉店した店舗を次々と安く買い叩き、市場に参入しています。
李家は最初からコロナに便乗し、飲食店を潰して乗っ取りを進めていく計画を立てていましたが、彼らの計画通りに事が進んでいるようです。
時短協力金の支払いが後手後手になっていたのも、飲食店を早急に倒産へと追い込むためだったに違いありません。
TOHOの向かいにこんな中華料理屋が出来てました。コロナで飲食店たくさん潰れたところに中国資本が乗っ取りに来てる。恐ろしいことです。 pic.twitter.com/ZBlnJWUfdg
— あげまんちゃん👸🏻 (@gggssssmak) July 7, 2021
現在は、緊急事態宣言の解除に伴い、人出も回復しつつあるようですが、今後も岸田政権によって売国政策、移民政策が強化される恐れも十分にあります。
もっとも、コロナ茶番の首謀者だったビル・ゲイツが死刑に処されたため、かなり前倒しで茶番が収束するしかない状況に追いやられており、決して李家の思惑通りに事がすべて進んでいるわけではありません。
○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ
私たち日本人が安心してこの日本で暮らしていくためにも、李家の滅びをつづけて強力にお祈りしなければなりません。
○所有者不明の土地の利用権を第三者(つまり李家)に付与する「所有者不明土地対策特別措置法」を改悪、売国促進へ
○【李家による日本乗っ取りが進む】コロナ禍の貧困化によりローン返済や家賃の支払いができなくなり、家を手放す人が急増
○傾斜地などの危険な場所への太陽光パネルの設置を規制強化 創価・李家による“乗っ取り・テロ行為”抑制なるか
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