静岡県の川勝知事は10月6日の定例記者会見で、大規模接種会場の予約がわずが5%しか埋まっておらず、10代〜30代の接種率も30%程度にとどまっていることを明らかにしました。
〇静岡県 観光促進&GoToイート再開へ 大規模ワクチン接種会場予約率はわずか5%
県によりますと、県内2カ所の大規模接種会場で思うように予約が入らず、伊豆の国市の順天堂大学静岡病院では、接種枠4560のうち、実施済みを合わせても256しか予約が埋まっていないとのことです。
さらに、静岡市葵区の「もくせい会館」でも、接種枠1万80のうち、477しか埋まっておらず、2箇所の接種会場の予約数を合わせても5%しか埋まっていないそうです。
川勝知事は「出口戦略はワクチンしかないということを知っていただいて、接種がさらに上がれば安心してGoToイート、GoToトラベル、さらに、しずおか元気旅とか使えるので是非ご協力いただきたい」などと述べ、未だにワクチン接種を促し、庶民を殺戮しようと悪あがきしています。
川勝知事は、過去の記事でも述べましたように、媚中政治家の一人で、李家が掌握するメガソーラー利権にも深く関わっていることが判明しています。
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
ですから、未だにコロナ茶番を煽ってワクチンを接種させ、一人でも多くの県民を殺戮しようとしているわけです。
しかし、時間の経過とともに誰もがコロナワクチンの危険性を知り、実際に副反応の被害を目の当たりにした人も増えてきているため、今さら接種を希望する人など誰もいないのが現実です。
このように根気強く情報発信することで、ワクチンに関する正しい情報が多くの人たちに認知されてきていますので、今後も続けて情報拡散に励み、できるだけ多くの命を守っていかなければなりません。
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