【ワクチンは危険=世界の常識へ】人口削減計画の標的だったコンゴ共和国、国際支援で受け取ったコロナワクチンを7割返還「接種会場に誰も来ない」

【ワクチンは危険=世界の常識へ】人口削減計画の標的だったコンゴ共和国、国際支援で受け取ったコロナワクチンを7割返還「接種会場に誰も来ない」

アフリカ中部のコンゴ民主共和国は4月、ワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」から供給されたアストラゼネカ製・コロナワクチンの約7割を返還していたことが明らかになりました。

供給されたワクチン170万回分のうち、130万回分を返還したとのことですが、実際に接種をした国民は、9月22日時点で、人口約8600万人の0.1%にも満たない3万7532人だったとのことです。

コンゴでも、アストラゼネカ製のワクチンが危険だという情報がSNSを通して拡散され、誰も接種しようとしないようです。

以下の画像は、首都キンシャサのワクチン接種会場の様子ですが、あまりにも誰も来ないため、看護師たちが暇を持て余しています。

コンゴの人々は、長年ビル・ゲイツらイルミナティの人口削減計画の標的となり、ポリオ、エボラ出血熱、マラリア、コレラなどの感染症を次々とでっちあげられ、ワクチンを強制的に接種させられてきました。

○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道

ですから、既にワクチン接種の目的を知っている国民も多いに違いありませんし、アフリカ諸国ではワクチンに懐疑的な政治家も多く、ワクチンに反対した大統領の暗殺事件なども多発しています。

○コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大

日本のマスコミが必死でコロナ茶番を煽っている裏では、こうして茶番を受け入れない国々が必死で抵抗しており、人口削減もイルミナティの計画通りに進んでいないということです。

そして、ワクチンを広めた主犯であるビル・ゲイツも死刑判決を受けましたので、この事実が広く世界中に知れ渡れば、ますます誰もワクチンを受け入れなくなるでしょう。

○【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで

このようにイルミナティの計画は全く上手くいっておらず、早々にコロナ茶番を収束するしかない状況に追い詰められています。

このままコロナ茶番が完全に収束していくことを心から祈るばかりです。

○ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露

○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

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