ノルウェーの公衆衛生研究所は25日、コロナをインフルエンザやRSウイルス等と同様の季節性の呼吸器系感染症の1つとして扱うことを発表しました。
同国では、8月下旬の時点でコロナ感染者致死率が、インフルエンザ流行時の致死率を下回っており、「コロナはただの風邪」との認識もかなり広まっていたようです。
そして今回の公衆衛生研究所の発表に伴い、同国政府はコロナ感染対策を全て撤廃し、マスクの着用や外出規制、ワクチン接種の強制なども一切せず、国民に判断を委ねることにしました。
「ノルウェーがコロナ特別扱い止められるのは💉高接種率になったから」というコロナ💉脳リプが散見されるが、
BCG高接種国のノルウェーはずっと超過死亡マイナスで、コロナより例年インフルの方がリスク大
なお、コロナ💉が進んで、BCG高接種国のノルウェーの冬はコロナ被害が数倍に増すと予想される pic.twitter.com/R57XpnVy3K
— J Sato (@j_sato) September 26, 2021
そして規制撤廃後、国民は街中で超密状態でパーティーを開催し、元の生活を取り戻せたことを大いに喜び祝っています。
ノルウェー🇳🇴はマスク着用義務を含む新型コロナ規制をすべて解除。
ノルウェーは日本と比較すると100万人あたりの感染者数2.6倍、死者数同等。
日本と違ってまとも。 https://t.co/0DlnGiHR7G— Nakman🤤(格闘技🥊) (@Nakman27) September 26, 2021
北欧では、デンマークが一足先にコロナ対策を完全撤廃していますが、やはり世界的にコロナ茶番を収束させようとする動きがかなり目立ってきました。
○【デンマーク】コロナをインフルエンザと同等と見なし、感染対策を全て廃止
○「コロナ対策の全撤廃」を掲げたデンマークで、感染者が激減 政府のコロナ対策によって感染者がでっち上げられていたことが証明される
そして、この日本でも26日、政府がようやく30日までとなっている緊急事態宣言の全面解除とまん延防止等重点措置の終了に向けて動き出しました。
田村憲久厚生労働相は、26日のNHK番組で「この状況でいけば、9月末での解除を含めて実現できる」と述べています。
執拗にコロナ茶番を続けたがっていた日本の政治家たちが、ついに重い腰を上げてコロナ茶番を終了させようとしているのは、やはりビル・ゲイツの死刑判決の影響に違いありません。
○【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで
しかし、このように大きく状況が変わってきているのは、ビル・ゲイツの影響のみならず、創価学会や李家などの郡馬人脈の力が弱まってきていることも大きく関係しているものと考えられます。
○【神様の裁き】中国「恒大集団」の株価急落により、李嘉誠ら香港の不動産王4人の資産価値が1日で約7300億円吹き飛ぶ
私たちが祈りつづけることで、神様が着実に世の中の状況を大きく変えてくださっていますので、コロナ茶番が完全に終息し、庶民を苦しめたイルミナティどもにビル・ゲイツと同じような厳正な裁きが下るよう、さらに強力に皆さんでお祈りしましょう。
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