コロナワクチンによって甚大な健康被害を及ぼしている創価企業・ファイザーは、2000年以降に犯した数々の犯罪により、日本円にして5000億円以上もの罰金を科されていたことが明らかになりました。
犯罪の内容は、不正請求法および関連する連邦リース使用料違反、規制物質法違反、適応外または未承認の医療製品の宣伝などで、犯罪件数・罰金の金額ともに全米一となっているそうです。
○2009年 米ファイザー、医薬品販売方法違反で23億ドルの支払いで合意(2,532億円)
また、ファイザー以外の製薬会社にも言えることですが、このように犯罪を犯し、巨額の罰金を支払いながらも、その後も違法行為を全くやめようとせず、むしろこの罰金すらも莫大な利益を計上するための必要経費だと考えている節があります。
○製薬企業が違法行為で空前の罰金を支払う-米国パブリックシティズンがレポート
現実にファイザーは、コロナ特需により2021年の1年間だけでも約3兆6850億円もの売上高を見込んでおり、これまでの罰金など大したダメージにはなりません。
そもそも、これだけの罰金を科されていながら、今でもこうして巨大企業として体裁を維持できているのは、やはり創価学会などの後ろ盾があってのことでしょう。
○コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
このようにファイザーは、人々の命を引き換えに暴利を貪る“国際犯罪組織”に他なりませんので、一刻も早く滅び去り、医療利権そのものも完全に崩壊することを強力に祈らなければなりません。
○【軍事法廷】ビル・ゲイツによる幼児誘拐・人身売買・少女殺害・レイプなどの凶悪犯罪の数々が明らかに ファイザーと結託した大量虐殺計画の証拠も提示される
○ファイザー製コロナワクチンを接種した医療従事者の25歳男性、精神異常を起こし、走行中の車から飛び降り自殺
○ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超(保険適用後でも自己負担40万円)
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