コロナワクチン接種を拒否する国民が増加したことにより、国内での接種回数が8月から鈍化傾向にあることが明らかになりました。
以下は、日ごとの接種回数を表したグラフですが、接種回数の減少がはっきりと見て取れます。
現在、多くの国民が接種済みであるかのような報道が目立ち、若者もワクチン接種を望んでいるかのように偏向報道されていますが、12歳から64歳の1回目の接種も、ほとんどの県で未だに4割に達しておらず、半数以上が接種を拒否していることが分かります。
もっとも、65歳以上の高齢者は、マスコミによる洗脳も深く、介護施設などでも接種が強要されるため、接種率が8割を超えていますが、SNSなどで情報を得やすい世代は、モデルナの異物混入事件などを機に、ワクチン接種を拒否しはじめているようです。
○【国民がワクチン接種を続々と拒絶】職場接種会場のキャンセル1000件超に
実際、渋谷の若者向けの接種センターにできた接種希望者の行列も、エキストラによるヤラセだったことが判明しています。
○【渋谷】ワクチン接種会場の行列はエキストラだった!! 接種会場に並び接種を受けるフリをするバイトを募集
このように時間とともにマスコミの洗脳から解かれる人たちが次々と出てきていますので、今後もワクチンに関する正しい情報をこの世に広く拡散し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。
○モデルナ製コロナワクチンにはイタイイタイ病の原因となった重金属「カドミウム」が含有 脳神経に悪影響を及ぼすアルミニウムも
○日本のローカルTV局CBCテレビがコロナワクチンの危険性について具体的に報道 多くの死者が出ていることにも言及
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
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