コロナ禍で2度目のお盆休みを迎え、政府は庶民に対し、帰省を自粛するよう呼びかけています。
そんな中、杉田水脈をはじめとした国会議員たちは、今秋に行われれる衆院選のため次々と地元入りしており、国民からの批判が殺到しています。
しかも杉田水脈に至っては、地元入りした後、普通に観光をして楽しんでいます。
ツイッターで地元入りを報告した議員の投稿に対し、「帰省を躊躇していた自分がバカみたい」「国民には自粛を迫る中このツイートはなんなんですか」などと怒りのコメントが多数寄せられ、炎上しています。
議員たちは皆、コロナが嘘であることを知っているため、何ら抵抗なく日本各地を移動することができるわけです。
こうして彼らは、コロナ茶番よりも今秋に控えた選挙の準備に必死になり、庶民の気を逆撫でするような地元入りツイートをし、かえって日本中から批判を浴びる結果となりました。
庶民を苦しめ人口削減するために実施されたはずのコロナ茶番が、今ではかえって議員をはじめとした上級国民を苦しめる事態となっており、まさに因果応報と言わざるを得ません。
国会議員たちもお盆休みを満喫しているようですから、私たちも彼らを見習い、地元に帰省したり観光したりしてお盆休みを存分に満喫すればよいかと思います。
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