フランスで9日から、カフェやレストランへの入店に「ワクチンパスポート」の提示が義務付けられました。
ワクチンの接種完了や陰性の証明書を提示しない場合、客は135ユーロ、日本円で約1万7000円の罰金が科されるほか、確認を怠った店も業務停止となるとのことです。
以下の動画では、警察が客にワクチンパスポートを見せるよう指示しており、物々しい雰囲気となっています。
現在、日本でも着々とワクチンパスポートが導入されていますが、もし飲食店など日常的に利用する場で導入されれば、私たちも同じように厳しい取り締まりを受け、日常生活にまで支障を来す恐れがあります。
そのため、これまでワクチンを接種しなかった人の中からも、ワクチン接種に応じる人が出てくる可能性がありますし、それによって人口削減がさらに進む恐れがあります。
ワクチンパスポートが普及することのないよう、一刻も早くコロナ茶番を終わらせ、イルミナティどもの悪巧みを完全に阻止しなければなりません。
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