神様が与えてくださった仕事をすると、心から自信に満ち溢れて成長できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様が与えてくださった仕事をすると、心から自信に満ち溢れて成長できる(十二弟子・KAWATAさんの証)

この数ヶ月間、RAPT理論+αの記事を書かせていただく中で、自分の中に少しずつ自信が湧いてくるようになったと感じています。

自信というのは、単に努力すれば湧いてくるというものではなく、神様が目を留めてくださり、必ず助けてくださると確信するからこそ、湧いてくるものなのだと感じます。

私は信仰を持つまで、自信を持って生きるということを体験したことがなく、自分の考えや言動すべてに自信がなく、こんな自分が生きていて本当に意味があるのだろうかと思ってばかりいました。

また、自信と虚勢を履き違えていたところもあり、努力をしても、いつも的外れなことばかりして空回りしていました。

○すぐに「できない、できない」と言う人は謙虚なのではなく、自信がないわけでもない。むしろ高慢なのである。

そんな中、信仰生活をつづけ、こうして記事を書かせていただくうちに、自分の中で少しずつ知識が蓄積され、いざ記事を書こうとしたときに、神様が次々とイルミナティの秘密を解き明かしてくださり、どう考えても神様が助けてくださっていると実感するしかないという状況を毎日のように体験しています。

○RAPT有料記事90(2016年8月1日) 神様の下では、万事全てのことが易しい。

そして、神様が必ず助けてくださると確信を持つと同時に、自分ももっと神様に喜ばれたいと思い、這ってでも記事を書きたいと思うようになりました。

そして、毎日学んだことや調べたことを「記事」という形でアウトプットしつづけることで、スカスカだった自分の中身が少しずつ埋められていくような感覚を覚え、自分もこの世界の一員として生きているのだという実感が湧くようになりました。

世の中で仕事をしているときも、人から喜ばれたいという動機で働いていましたが、どんなに頑張っても頑張ったという実感すら湧かず、ただの徒労に終わり、心の中は常に虚しさでいっぱいでした。

そして、良かれと思って行ったことが、どこかで他人を不幸にさせていたということもあり、本当に絶望するしかありませんでした。

しかし、神様が与えてくださった仕事は、行えば行うほど、神様が喜んでくださり、世の中にも良い影響を及ぼします。

それを確信してひたすら行うことができるので、今の自分がどんなに足りないと思っても、これまで心の中にあった不安や虚しさがなくなり、むしろ自信が湧いてきて、その自信がこれからも頑張ろうと決心する原動力になっていると感じます。

世の中では、自信を持つためにこうしたら良い、ああすれば良いと色々な情報が出回っていますが、それらは結局その場凌ぎのまやかしに過ぎないと感じます。

そのような中で、RAPTさんはRAPTブログを通して、この世の真実を伝えてくださり、どうすれば神様から喜ばれ、自分自身も幸せに生きられるのかということを、詳しく教えてくださっています。

これからさらに多くの方たちがRAPTブログに出会い、神様から祝福を受けて生きられることを心から願っています。

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