名古屋市の河村たかし市長が5日、緊急会見を行い、4日に表敬訪問に訪れた東京五輪・ソフトボール女子の後藤希友投手(トヨタ自動車)の金メダルを噛んだ行為に対し謝罪しました。
トヨタ自動車は、今回の河村の行為について「今回の不適切かつあるまじき行為は、アスリートへの敬意や称賛、(新型コロナウイルス)感染予防への配慮が感じられず、大変残念に思う。河村市長には責任あるリーダーとしての行動を切に願う」とコメントしています。
このように河村たかしが安易に金メダルを噛んで見せたのは、「コロナウイルスが存在しない」ということを知っているからでしょうし、金メダルを首にかけられてつい浮かれてしまい、コロナ茶番のことをすっかり忘れてしまったに違いありません。
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河村たかしはその後、トヨタ自動車に謝罪文を提出するため本社まで出向いたそうですが、門前払いを食らったとのことです。
トヨタ社長の豊田章男はコロナ茶番を主導する「李家」であり、なおかつ愛知県はトヨタ自動車の“お膝元”ですから、同社の逆鱗に触れれば名古屋市長さえも立場が危うくなることは間違いありません。
○トヨタもヘンリ・キッシンジャーも李家かつ群馬人脈 庶民を家畜と見なし人口削減する彼らのおぞましき実態
河村たかしは、愛知県知事の大村秀章を不正を行ってまで辞任させようとした上、その事実が発覚するや、全責任を高須克弥になすりつけるような社会不適合者です。
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しかも、今回の件でさらに批判が殺到し、地元民からの信用を失ったことは間違いありません。
こうして不正を働いた悪人どもは必ず思いもよらぬところで裁かれ、滅び去る運命にあるということです。
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