アイドルグループ「AKB48」のメンバー7人が1日、コロナに感染したことを公式ブログで発表しました。
感染が分かったのは、大盛真歩・倉野尾成美・永野芹佳・鈴木優香・坂口渚沙・上見天乃・徳永羚海の7人で、いずれも発熱などがあり、PCR検査によって陽性反応が出たとのことです。
しかし、これまで何度も述べてきましたように、コロナウイルス自体が存在しないため、芸能人のコロナ感染報道は全てフェイクニュースであり、ただの売名行為に過ぎません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○【呆れたフェイクニュース】続々とコロナ感染する芸能人たち 庶民の“コロナ離れ”を食い止めようと悪あがき
また、コロナに感染したと報道された芸能人の多くは、創価学会や李家と深い繋がりのある人物ばかりであることも分かっています。
○【李家かつ出口王仁三郎の子孫】くりいむしちゅー上田がコロナに感染 コロナ感染報道は芸能人の売名手段と化す
今回感染したAKB48も、秋元康によってプロデュースされていますが、秋元は李家の血筋であり、創価学会ともズブズブの関係です。
秋元康としては、AKBメンバーにコロナに感染したフリをさせれば、コロナ茶番に加担でき、かつAKBメンバーたちの売名もできるため、一石二鳥だと考えたわけでしょう。
また今回、「野々村真」もコロナに感染したと報道されましたが、野々村はスターダストプロモーションに所属しており、同社はかつて創価学会を脱会しようとして殺害されたZARDの坂井泉水が所属していたことで知られています。
このように、コロナに感染したと報道されるのは、やはり創価関係者ばかりなのです。
政府やマスコミは、今後もこういった創価人脈を利用してコロナ茶番を続け、感染拡大を大騒ぎして、庶民を洗脳しようとするでしょうが、全てが単なるフェイクニュースに過ぎず、芸能人の売名行為に過ぎませんので、相手にしないようにしましょう。
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