米疾病対策センター(CDC)は30日、東部マサチューセッツ州で発生したコロナウイルスのクラスターについて、感染者の4分の3がワクチン接種者だったことを明らかにしました。
今回の分析対象となった感染者469人のうち、74%(346人)がワクチン接種を終えた人で、346人のうち、79%(274人)はせき、頭痛、のどの痛み、筋肉痛、熱といった通常のコロナ感染と同じ症状がみられたとのことです。
また、感染した346人が接種したワクチンは、米ファイザー製が46%、米モデルナ製が38%、米ジョンソン・エンド・ジョンソン製が16%でした。
このようにコロナワクチンには、感染を防ぐ効果はなく、かえってワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に蓄積し、コロナに似た症状が現れるようになります。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
CDCとしては、コロナの恐怖を煽るためにこのような発表をしたのかも知れませんが、全くの逆効果で、このようにワクチンにコロナ感染を防ぐ効果がないことが頻繁に報道されれば、庶民もますますワクチンに対して不信感を抱き、接種を拒むようになります。
このままイルミナティが次々と墓穴を掘りつづけ、人口削減計画が完全に頓挫することを心から祈り求めます。
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