RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
霊界が清められると、自然を見て感動する心の余裕ができる。
サタンがいるかいないかで、同じ場所でも受ける印象が大きく変わります。サタンがいなくなると、草木の匂いや朝日の素晴らしさ、山の気など、神様が創造された自然の恵みを豊かに受けて感動できるようになります。
完全でなくても、神様を信じて愛する者は神様から愛される。
不完全であっても、神様を信じてひたすら前に進もうとする仲間の姿を見て、このような人こそ神様から愛される人だと思いました。それと同時に、それは自分自身にも当てはまると気が付きました。
できないと思うことができるようになることが信仰であり、神の力である。
客観的に見て、神様を信じて行動する人が、世の中の人と何が違うのだろうと思ったとき、常識的に無理だと思われることを次々と成し遂げていけることだと思いました。
日常の些細なことで幸せを感じられる人が真の幸せ者である。それを共に分かち合える仲間がいる人はもっと幸せ者である。
愛媛に移住してから、RAPTさんや他の十二弟子と一緒にいるときにいつも思うことです。
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