昨年5月、麻生太郎が東京23区の死者の7割を火葬する「廣済堂」を買収し、大株主になったと報じられましたが、どうやら麻生太郎は、コロナワクチン接種により大量の死者が出ることを見込んで、同社を買収していたようです。
麻生太郎(麻生グループ)は、19年11月頃から廣済堂の株を買い集め、現在、約45億円を投じて20.8%の株を所有し、筆頭株主となっています。
当時は、麻生太郎がコロナで大量の死者が出ることを想定して「廣済堂」を買収したのではないかと言われていましたが、蓋を開けてみれば、現在、コロナワクチン接種によって人口削減が行われており、麻生太郎自身もこれに加担しています。
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○2020年度・財政投融資は26兆円、本年度は過去最高41兆円 財投でボロ儲けする麻生太郎
しかも麻生グループは、飯塚病院をはじめとした複数の病院を経営していますので、ワクチン接種によって莫大な利益を得ていることは間違いありません。
麻生太郎は、コロナなど大したことがないかのように語り、マスク着用を嫌がる素振りを見せては、国民の人気取りをしてきましたが、結局、彼もコロナ茶番に加担し、ワクチンによる人口削減によって、ボロ儲けしている黒幕の一人に過ぎなかったというわけです。
しかし、「廣済堂」には李家による買収の手も伸びており、既に“中国勢”によって麻生が所有する20%よりも多くの株を保有していると噂されています。
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筆頭株主の麻生につづき、2位には「グローバルワーカー派遣」という中国系企業が名を連ね、12.4%の株を保有していますが、同社の代表取締役は「李叶」で、その名の通り李家です。
そして3位株主の「桜井美江」は創業者一族で、中国側についていると言われています。
さらに、6位株主は「アジアゲートホールディングス」(3.3%)で、この企業にも李家が関わっているようです。
「廣済堂」の株は、こうした“中国勢”によって、麻生の持株を上回る24%以上が抑えられているのです。
そして、ここにも「秦氏=麻生」と「出雲=李家」の争いが垣間見えてきます。
イルミナティどもは、このように競ってコロナ茶番で暴利を貪った挙句、ワクチンによって庶民を殺戮し、さらに葬式代まで庶民から搾り取ってボロ儲けしているというわけで、まさに悪魔の所業としか言いようがありません。
私たち庶民の金や命を吸い尽くそうとする寄生虫どもが、一刻も早く滅び去ることを心から祈り求めます。
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