竹中平蔵の側近かつ血縁の岸博幸が内閣官房参与に就任 太陽光パネルによる土地の強奪、スーパーシティ建設を目論む

竹中平蔵の側近かつ血縁の岸博幸が内閣官房参与に就任 太陽光パネルによる土地の強奪、スーパーシティ建設を目論む

政府は9日、慶応大大学院教授の「岸博幸」を、同日付で「内閣官房参与」に任命したと発表しました。

岸は経済産業省出身の経済評論家ですが、今後は成長戦略や規制改革、広報戦略などを担当するとのことです。

加藤勝信官房長官は、起用の理由について「幅広い行政経験を積み、内閣府委員や地方自治体・民間企業のさまざまなポストを経験し、メディアでも活躍している」と説明しました。

岸博幸は、過去の記事でも述べました通り、竹中平蔵の側近中の側近というだけでなく、竹中の血縁でもあり、ともに日本経済を破壊してきた確信犯でもあります。

○菅首相を批判する映画「パンケーキを毒見する」公式Twitterアカウントが一時凍結 しかし、全ては竹中平蔵の自作自演である可能性大

そして岸博幸も、竹中平蔵とともに政府のスーパーシティ計画を推し進めてきた人物の一人です。

○「スーパーシティ法案」が成立 個人情報への懸念に岸博幸氏「ちょっと考えすぎの部分も」

また、先日静岡県熱海市で発生した土砂災害によって、メガソーラー利権にも竹中平蔵が関与していることが判明しましたが、実は岸博幸もメガソーラー利権に関わっていることが判明しました。

○【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

○熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である

実は岸博幸と竹中平蔵は現在、どちらも「新生ホームサービス株式会社」という企業の特別顧問として就任しています。

○新生ホームサービス株式会社

○当社顧問の竹中平蔵氏と岸博幸氏が来社されました!

新生ホームは、日本に太陽光発電を普及させた先駆けであり、日本におけるソーラーパネルの上位シェアを占めるパナソニックや京セラなどと提携し、日本各地でソーラーパネル設置の工事を担ってきました。

このように岸博幸も、竹中平蔵とともにソーラーパネルのよる土砂災害を計画的に実行し、かつ災害によって土地を強奪、その土地にスーパーシティを建設するという悪しき計画に中心的に関わっているというわけです。

したがって、今後さらに李家による乗っ取り計画が推し進められる可能性がありますので、竹中平蔵はもちろんのこと、岸博幸の滅びも強力にお祈りしなければなりません。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment