このたび、ミニチュアダックスフントの仔犬を、新たな仲間として迎えることになりました。
名前は「フィレモン」です。
まん丸な目と眉毛が特徴的で、とっても元気で人懐っこい男の子です。
ヤコブが亡くなってから半月以上経ちますが、そんな中でたまたまヤコブと同じ犬種の仔犬に出会い、とんとん拍子でお迎えすることになりました。
こうしてフィレモンに出会えたのは、神様が導いてくださり、引き合わせてくださったお陰です。
今はまだお迎えしたばかりということもあり、屋内で飼育していますが、いずれ近いうちにヤコブと同じように外で飼うつもりでいます。
ペットショップや動物病院では、「仔犬は3回のワクチン接種と、狂犬病のワクチン接種が済むまでは、外に出してはいけない」などと教えられますが、それはペット業界がボロ儲けするために作り出した嘘に過ぎません。
○「犬に鳥の骨をあげてはいけない」は嘘!世間一般の“犬の飼い方”は、犬を不健康にする(十二弟子・川田さんの証)
私たちが何匹もの犬たちを屋外で飼育していく中で、犬の健康を保つには、「屋外で飼う」ことが非常に重要であることが分かってきました。
しかし、ダックスフントをはじめとした「小型犬」は、家の中で飼うのが当たり前であるかのように、誰もが屋内で飼育しています。
しかも、最近は小型犬のみならず、柴犬などの中型犬や大型犬までも、室内で飼うのが当たり前であるかのような風潮になっています。
そして、今回ヤコブが亡くなった際にも、私たちに対し、執拗に「屋外は危険だから、屋内で犬を飼うように」と助言してくる人が何人も現れました。
しかし、犬を屋内で飼えば、衛生面の問題が発生するだけでなく、犬の健康を保つための運動量や日光を浴びる時間などの条件を満たすことができなくなり、様々な病気を引き起こす原因となってしまいます。
ですから、どんなに犬の健康を考えて犬の世話をしていても、屋内で飼うだけで、その努力がすべて水の泡となってしまう可能性があるのです。
これまでRAPT理論+αでは、イルミナティたちが私たち庶民を騙し、間違った健康法やライフスタイルを刷り込み、病気になるように仕向けてきたということを記事の中で何度も述べてきました。
ペット業界でもそれと同じようなことが行われており、ただの毒に過ぎないワクチンを何度も接種するように促し、犬にとってストレスでしかない屋内で飼うことが当たり前とされています。
ですから、今回新たに飼うことになったフィレモンを通して、小型犬も外で飼育することが可能であり、むしろそうすることで犬が健康に生きられるということを証明していきたいと思います。
もう既にヤコブによって、ダックスフントも外飼いができることは証明済みですが、子犬の頃から屋外の厳しい環境下でたくましく育っていく姿を、動画を通して皆さんにお届けしていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
いつも、貴重な情報を、大変、ありがとうございます。
フィレモン、ドッグランデビューのインスタ動画を拝見しました。犬たちが互いに思いやっている様子を見て、私も幸せな気持ちになりました。そして、義人同士であれば、このような思いやる関係が築けるのだということを神様が示してくださっているのだと感じました。このドッグランの空間は、ワンちゃんたちの地上天国ではないでしょうか。私もこれと同じ空間を築きたいです。
たとえ今は御言葉を知らなくとも、思いやる心を持っている人は義人に近いのではと思います。そのような人に、臆することなく御言葉を伝えていきたいと、フィレモンの件を通じて決意を新たにすることができました。もっとも、そういう人がなかなか居ないです。なので、自身の活動の場を広げていこうと思います。そのエネルギーを与えていただきました。
この気づきを与えていただいた神様、ラプトさん、kawataさん、nanaさん、erikaさん、十二弟子の皆さんに感謝いたします。