現在、李家による日本乗っ取り計画に加担し、緊急事態宣言の再発令まで仄めかしている西村康稔・経済再生担当大臣。
彼は、パソナの迎賓館「仁風林」で性接待を受けたことが発覚しており、これまで何度も世間を騒がせてきました。
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しかも彼は、2012年に公務で訪れたベトナムで、自身が宿泊する高級ホテルに7人もの現地ホステスを連れ込み、うち3人と売春行為に及び、対価として600ドル払ったことが、ホステスらの証言によって明らかになっています。
こちらの記事では、西村康稔のベトナムでの売春行為について詳しく述べられています。
このようなスキャンダルをスクープされれば、大抵の議員は辞職に追いやられても不思議ではありません。
しかし西村康稔は、現在もスキャンダルなど何もなかったかのように、経済再生担当大臣の座に居座りつづけています。
では、なぜ西村康稔が未だに辞職を免れ、政治家として活動していられるのかというと、彼が筋金入りの“超”上級国民だからに他なりません。
西村康稔は、ネット上では石原軍団の「舘ひろし」に似ていると言われています。
そして、石原ファミリーは群馬人脈であることが判明していますので、西村康稔もまた、群馬人脈の一味である可能性が高いと言えます。
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ここから、さらに興味深い繋がりが見えてきました。
舘ひろしは、山本五十六にも似ていると言われており、山本はRAPT理論で言うところの出雲族側に属しており、当時のアメリカ大統領・ルーズベルトと密約を交わし、日本を敗戦に導いた人物でもあります。
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さらに、舘ひろしは、第26代総理大臣で陸軍大臣でもあった田中義一とも似ています。
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田中義一は、水俣病の原因企業となった、チッソ株式会社の創業者で「電気化学工業の父」や「朝鮮半島の事業王」も呼ばれた「野口遵(したがう)」にも似ています。
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そして野口遵は、小泉進次郎にも似ていることが判明しています。
また、野口遵は、吉本芸人のサバンナ高橋にも似ています。
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さらにサバンナ高橋は、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグにも似ており、元宇宙飛行士の毛利衛にも似ていることが判明しています。
また、高橋にそっくりのマーク・ザッカーバーグは、ナット・ロスチャイルドに似ています。
このように西村康稔から始まり、
→舘ひろし(石原軍団・群馬人脈)→山本五十六(海軍・出雲族)→田中義一(陸軍大臣・総理大臣)→野口遵(チッソ創業者)→小泉進次郎→サバンナ高橋→毛利衛→マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック共同創業者)→ナット・ロスチャイルドまで血が繋がっている可能性が見えてきました。
したがって西村康稔は、紛れもなく出雲族や秦氏のサラブレッドであり、超上級国民だと言えます。
ですから、どんなにスキャンダルをスクープされても、未だに政治家として活動をつづけられるわけです。
今回も、神様がイルミナティの秘密をいくつも解き明かして下さいました。
どうせイルミナティどもは、こういった記事に対して「ただ似ているだけ」などと悪態をついてくるでしょうが、世間で活躍している芸能人のほぼ全員が、歴史上の人物とここまで似ている以上、単なる他人のそら似で済ませられるわけがありません。
こうして悪人たちの化けの皮がどんどん剥がされているのも、それだけイルミナティの破滅が近いことを象徴しているかのように見えます。
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