静岡県熱海市で土石流が発生し、これまでに7人が死亡、未だ27人の安否が分かっておらず、現在も救助活動がつづけられています。
今回の土砂災害は、李家によって意図的に起こされた可能性があると過去の記事で述べましたが、実は熱海は昔から李家の拠点となっていたことが明らかになってきました。
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特に伊豆山は、李家の別荘地となっており、岸信介(安倍晋三の祖父)が広大な日本庭園を有する別荘を建てていたそうです。
現在その別荘は、創価企業ニトリホールディングスの保養所『銀山』となっており、月に1度は社長の似鳥昭雄も訪れているそうです。
似鳥昭雄は、岸の孫・安倍晋三の“財界側近”と見なされており、安倍と公明党とのパイプ役を担っていました。
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そして、当の似鳥昭雄は、岸信介の孫・加計孝太郎に似ているため、岸の孫である可能性があります。
つまり似鳥昭雄が、岸信介の別荘を購入したのは偶然ではないということです。
さらに、土砂災害の起点となった伊豆山の山頂付近には、なんと孫正義(李家)の別荘があります。
孫正義は、日本中にメガソーラー発電所を設置し、普及させた張本人で、今回の土砂災害の元凶だと言っても過言ではありません。
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そして孫正義は、過去の記事でも述べたように、徳仁天皇とそっくりです。
その徳仁天皇は、パソナの会長「竹中平蔵(李平蔵)」に似ており、そこから辿っていくと彼らが群馬人脈(李家)であることが分かります。
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そして、熱海市では「スマートシティ計画」が進められていることが明らかになっていますが、この日本で「スマートシティ(スーパーシティ)構想」を推し進めているのは、他でもない「竹中平蔵」です。
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そして孫正義も、言うまでもなくスマートシティ計画に深く関わっており、媚中派の川勝平太静岡県知事(今回、土砂災害のあった熱海は静岡県)ともズブズブの関係です。
つまり、今回の土砂災害は、孫正義、竹中平蔵、川勝平太県知事によって起こされた可能性があると考えられるわけです。
さらに熱海市は、小泉進次郎環境相のバックボーンである「稲川会」の発足地でもあるそうです。
「稲川会」は、群馬人脈の正田家や創価学会とも、密接な関係を持っていることが明らかになっています。
小泉進次郎が熱海の土砂災害について、「自分の仕事は雨が上がった後に災害現場の廃棄物を担当することだ」などと発言しているのも、彼が李家の一味であり、李家による土地の強奪に加担しているからに他なりません。
つまり、救助活動は一切せず、土地や建物がボロボロに破壊されるの待ってから、新たな都市を建設しようと目論んでいるわけです。
このように熱海の土砂災害には、李家が関与しており、彼らが熱海の土地を庶民から強奪するために起こしたことがより明白となりました。
彼ら李家は、熱海だけでなく、日本各地で同じように人工的に災害を起こしては、庶民を殺戮し、土地を強奪しています。
私たちはこの事実を深く理解し、続けて李家の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
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