皇族の護衛や皇居などの警備にあたる皇宮警察本部で、史上初の女性の「皇宮警視正」が誕生しました。
警視正になったのは、菅廣子という人物で、彼女はこれまで警部、警視へ昇進した際にも、常に「女性初」と持て囃されてきた華々しい経歴の持ち主です。
菅警視正は、今回の抜擢を受けて「ご対象(皇族方)が安心して過ごし、ご公務に集中いただけるよう尽力したい」と今後の意気込みを述べました。
この菅廣子については、既に様々な憶測を呼んでおり、公開された容姿がさゆふらっとまうんど(平塚正幸)にそっくりだと指摘されています。
平塚正幸は、生長の家の教祖・谷口雅春と麻生太郎にそっくりであることから、菅廣子もまた「秦氏」サイドの上級国民である可能性があります。
なんか、若い頃の麻生太郎とさゆふらっとが似ているような。
さゆふらっとは、生長の家の教祖・谷口雅春と蓮池透にもそっくりだが、この辺の血筋だからこそ「コロナはただの風邪」と言ったとたん、Twitterでトレンド入りできるわけだろう。https://t.co/TXHoxirlbz
それにしても狭い世界だな😖 https://t.co/XD6DG5ar1R pic.twitter.com/FZNglkIPHi
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 23, 2020
RAPT理論で解明された通り、「秦氏」は記紀の時代から現代まで、天皇を神のように崇めていますので、そういった意味でも、菅廣子が皇族を警護するには最適な人物として見なされたのでしょう。
しかしそんな皇宮警察では、淫らなスキャンダルが度々スクープされており、全く信用ならない組織であることが既に判明しています。
○〈不適切交際で懲戒処分〉重婚・皇宮警察幹部が“第三の女性”に土下座して発しむしろた「驚きの言葉」
このような腐敗しきった組織のトップに立ったとしても、何の名誉にもならず、むしろ自らの経歴を汚すだけにしか見えませんが、天皇制そのものが日本の悪の象徴に他なりませんから、一刻も早く天皇制が廃止されるよう強力にお祈りし、これ以上、皇族らのために私たち国民の血税がムダに浪費されることがないようにしなければなりません。
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