中国共産党は来月23日に、建党100周年を迎えますが、河野太郎の父・河野洋平が中国共産党に祝電を送っていたことが明らかになりました。
河野洋平はバリバリの親中派で、「中国共産党は団結して中国人民を指導し、社会主義制度を打ち建て完全なものとしてきた。これは目を見張るばかりの輝かしい成果である。中国共産党が中国の発展をさらに大きく推進し、世界の平和と発展を守るためにさらなる貢献を果たすことを期待している。」と、今回の祝電を通して中国共産党を大絶賛しています。
また、河野洋平は李克強首相と幾度も会談し、中共と親交を深めると同時に、慰安婦の強制連行に日本軍が関与していたという事実を認め、日本政府として心からのおわびと反省の気持ちを示した「河野談話」を発表したことでも知られています。
さらに、河野洋平は2018年に開催された日中平和友好条約締結40周年記念のレセプションにも、李家の福田康夫らとともに出席しています。
40年前に鄧小平の口車に乗り尖閣諸島領有を曖昧にした福田赳夫総理の息子の福田康夫、河野談話の河野洋平、韓国に1千億円投資を決めた東レの榊原定征元会長、丹羽元中国大使…
日中平和友好条約締結40周年記念 李克強総理歓迎会の一方で尖閣周辺に中国船3隻4日連続😩https://t.co/ioMsvjCIJp pic.twitter.com/JxY6nrUQfq
— hs🇯🇵 (@hszk0328) May 11, 2018
このように河野洋平が中共と懇意にある以上、当然、その息子である河野太郎も中共とズブズブの関係にあることは間違いありません。
今回の報道を受け、Twitterでは早くも批判の声が高まっています。
中国はコロナ茶番の発祥の地であり、中国共産党の建党には、創価学会の前身とも言える大日本皇道立教会が関与していることも明らかになっています。
そんな中共とワクチン接種担当大臣の河野太郎がズブズブであることが広く知れ渡れば、さすがの日本人も黙ってはいないのではないでしょうか。
しかも、河野太郎の妻は群馬県の出身だそうで、つまりは河野太郎も悪名高い群馬人脈の一味だったということです。(群馬人脈とは、JAL123便墜落事故に関わった九鬼家・青山家・李家のことを指します)
だからこそ、河野太郎はワクチン接種担当大臣に抜擢され、強力に人口削減を推し進めているわけでしょう。
こうした繋がりが明るみになる度に、この日本がいかに危険な思想の持ち主によって支配されているかがよく分かります。
私たちはこのような事実を深く理解し、河野太郎含む群馬人脈の滅びを強力にお祈りしなければなりません。
コメントを書く