【創価信者かつ上級国民】飯塚幸三が未だに悪びれることもなく裁判で無罪を主張

【創価信者かつ上級国民】飯塚幸三が未だに悪びれることもなく裁判で無罪を主張

東京・池袋で2014年4月に飯塚幸三が車を暴走させ、松永真菜さんと娘の莉子さんを轢き殺した事件に関する刑事裁判が21日、東京地裁で開かれました。

自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた飯塚幸三被告は、車のブレーキに関して「再起動すると元に戻って正常に機能することがある。そのような事例ではないかと思っています」と述べ、自身が主張する車の不具合が、警察による事故後の調査で見付からなかったことと矛盾しないという趣旨の主張をしました。

また、遺族からの被告人質問で「あなたは無罪を主張していますね」と問い質されると、飯塚被告は「心苦しいが、わたしの記憶ではアクセルとブレーキを踏み間違えていないので、わたしの過失はないと思ってます」と述べ、一向に悪びれる様子すら見せていません。

飯塚幸三がこうして大事故を起こし、二人も殺害しているにもかかわらず、未だに逮捕されないばかりか、強気で裁判に臨むことができるのは、彼が上皇明仁の血縁であり、かつ創価学会の信者で、同団体から強力な庇護を受けているからに他なりません。

○【上級国民】池袋暴走事件からちょうど2年 飯塚幸三は未だ無罪を主張

○【天皇家の血筋】 経団連・中西宏明会長辞任へ

飯塚幸三が創価学会と密接に繋がっている証拠として、今回新たに、飯塚が第6代創価学会会長の「原田稔」にそっくりであることが判明しました。

さらに、飯塚幸三を擁護してきたジャーナリストの江川紹子も、創価学会3代目会長である池田大作の隠し子であることが判明しました。

つまり江川紹子が昨年、炎上覚悟で飯塚を擁護しつづけたのは、彼ら二人が“身内”どうしだったからというわけです。

○【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡

またWikipediaも、飯塚幸三や暴走事故に関するページを削除し、情報統制していますが、同団体も創価マネーによって運営されていることが判明しています。

さらに飯塚幸三は1986年、中曽根政権下で開かれた第35回原子力委員会臨時会議において、核融合会議の委員に任命されていますので、池田大作のポチだった中曽根ともズブズブ、かつ原発利権の中心的人物だったことが分かります。

しかも飯塚幸三は、元通産省の官僚でもあったことから、1985年に起きた「JAL123便墜落事故」にも関与している疑いが濃厚です。

https://youtu.be/QeWCllvh0jY

このように飯塚幸三はどこからどう見てもイルミナティの超重要人物です。

彼はこれまでさんざん陰でコソコソと悪事を働きながらも、引退して悠々自適な生活を送っていたのでしょうが、今ではパーキンソン病(クールー病)に侵され、母子を殺害する大事故まで引き起こして、全国民から大バッシングを受ける羽目になってしまいました。

今後、裁判の行方がどうなろうと、飯塚幸三が母子を殺害したという事実は、永久に国民の記憶から消え去ることはないでしょう。

このようにイルミナティは、一人残らず裁かれ、滅び去る運命にあるということです。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment