バイデン大統領は18日、ホワイトハウスで演説し、就任から150日までに3億回分のコロナワクチンの接種を達成したと発表しました。
バイデンは7月4日の独立記念日までに、成人の70%が1回目の接種を済ませることを目標としていますが、実際には65.1%にしか達していないため、「今すぐ行動しよう」と改めて接種促進を訴えています。
しかし、こうして接種が進む一方で、米疾病対策センターの発表によると、ワクチン接種によって副作用を発症した人は約36万人にも上り、そのうちの5993人が既に死亡したとのことです。
副作用の症例には実に様々なものがありますが、いずれも一生を棒に振るような恐ろしいものばかりです。
ワクチンを接種する際には、1回あたり2.25mlの薬液を体内に注入しますが、その薬液は0.45mlの原液に1.8mlの生理食塩水を足して作られています。
つまり、たった0.45mlの中に、人を死に至らしめるほどの猛毒が含まれているということです。
このような恐ろしい毒物を、わざわざ自分の体内に取り込んで、自らの一生を棒に振るようなことが絶対にあってはなりません。
○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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