YouTuberのヒカルが、シンガポールの仮想通貨取引所「Bybit(バイビット)」の口座を開設し、仮想通貨の運用を始めたとTwitterで投稿した後、同取引所が金融庁から警告を受けていたことが判明し、波紋が広がっています。
誕生日に色々なことをしてもらったりたくさん高いもの頂いたりしましたが、その中でもこんなプレゼントあるのか!と思ったのが青汁王子からの仮想通貨でした。1ビット貰って「たったの1か」と内心思ったら400万相当の価値があってびっくりしました😂
これから僕もbybitで仮想通貨はじめてみます👌 pic.twitter.com/w9UvpGUYR3— ヒカル【NextStage】 (@kinnpatuhikaru) June 14, 2021
ヒカルは、青汁王子こと実業家の「三崎優太」から誕生日プレゼントとして、400万円相当のビットコインを受け取り、その運用のために、三崎の勧めた「Bybit」で口座を開設しました。
しかし仮想通貨は、不透明な点が多く、詐欺の温床になっているのが現状です。
しかも、金融庁に登録していない企業をYouTubeを通して宣伝した時点で、ヒカルや三崎優太に不審の目が向けられるのは当然のことです。
実際、二人のこの行動にはウラがあり、彼らがこうしてビットコインを宣伝しはじめたのも、やはり創価学会と深く関係していることが分かってきました。
実を言うと、創価企業のゴールドマン・サックスが先月、仮想通貨事業に本格参入したと報じられ、下火になりつつあった仮想通貨に再び注目が集まっていたところでした。
ゴールドマン・サックスは、2007年の時点でその筆頭株主が「池田大作」となっており、創価企業の仲間入りを果たしています。
○創価企業ゴールドマン・サックスが日本乗っ取りに本腰 不動産投資を2500億円規模に拡大
そして、ヒカルも創価信者ですから、三崎優太とコラボして、創価企業の始めた仮想通貨を盛り上げようとしたに違いありません。
YouTuerヒカルも創価信者の可能性大。
彼の実家に大きな仏壇。
彼の親友ラファエルも、創価企業ドンキの社長と仲良し。
この日本では、創価信者以外はみんな創価の工作員により、知らず知らずのうちに蹴落とされ、創価信者のみが這い上がれる仕組みになっている。https://t.co/uPIHCReFf0
🇯🇵 pic.twitter.com/bPZcocACHp— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 14, 2020
「Bybit」は、2018年にシンガポールで設立された仮想通貨取引所で、「Ben Zhou」が中心となって運営されています。
シンガポールといえば、初代首相が「李光耀」で、現在は息子の「李顕竜」が後を継いで政権を運営しており、紛れもなく李家の支配下にありますので、「Bybit」の運営にも李家が関わっている可能性が高いです。
実際、Bybitのロゴマークも、李家のシンボルカラーである黄色です。
しかもここ最近、「三崎優太」と共演している人たちは皆、創価人脈ばかりです。
そのため、三崎裕太が創価学会に買収されたのではないかという噂も囁かれています。
また三崎優太は、「竹花貴騎」の行った詐欺を暴いて批判していたにもかかわらず、つい最近になって、竹花の相方である「鷺(さぎ)一路」と自身のYouTubeチャンネルでコラボしています。
そして「竹花貴騎」も例に漏れず、創価人脈だったことが既に判明しています。
○【池田大作の血縁】ポスト菅を密かに狙う石破茂 カルト日本基督教団と創価学会とズブズブ
こうして怪しい人脈を次々と広げている三崎優太ですが、彼は2019年に左目を打撲したとツイートしており、イルミナティの一員になってしまったのではないかとも噂されています。
イルミナティの新人メンバーが暴露したところによると、イルミナティの中でもさらに高位に就くために、儀式の中で「痛みを受け入れること」を強制されるそうです。
そのため、イルミナティとおぼしき世界の要人や著名人たちは皆、片目にあざを作った姿で公の場に現れています。
○イルミナティの新人メンバーが暴露!高位につく儀式の場では「痛みを受け入れること」を強制される 構成員であることが発覚した有名セレブ9人
したがって、三崎優太もこうしたイルミナティの儀式に参加した可能性があると考えられるわけです。
そもそも、三崎優太や竹花貴樹のように「簡単に稼げる」と言って話をする人のほとんどはイルミナティであり、上級国民です。
私たち庶民が彼らの話した通りに実践しても、きちんと稼げる可能性は極めて低く、むしろ大損する可能性の方が圧倒的に高いです。
ですから、彼らからどんなに耳障りのよい話をされても、絶対に真に受けてはいけませんし、甘い誘惑に乗せられて騙されることのないように、厳重に注意しなければなりません。
コメントを書く