パソナの性接待施設「仁風林」を使って政治の中枢にのさばり、税金をぼったくりつづける竹中平蔵という男

パソナの性接待施設「仁風林」を使って政治の中枢にのさばり、税金をぼったくりつづける竹中平蔵という男

“ピンハネ男爵”こと「竹中平蔵」は、政府のブレーンとしてのさばり、自身が会長を務める「パソナ」に優先的に政府事業を委託するよう取り計らってきたことで、世間から度々大バッシングを浴びてきました。

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ここまで竹中平蔵が政府の中枢に食い込み、自分の意のままに政治を動かすことができるのは、言うまでもなく、パソナが運営する接待施設「任風林」にその最大の理由があります。

竹中平蔵は、これまで「仁風林」に各界のVIPたちを招いては宴会を開き、高級料理や美女(パソナの秘書)たちによる“手厚い”もてなしによって、彼らを次々と骨抜きにしてきました。

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○金融ユダヤの傀儡メディア「NEWSポストセブン」に竹中平蔵が登場。パソナと仁風林擁護のため相変わらずデタラメを言う。

しかも、政治家たちを乱交パーティや麻薬パーティなどに参加させては、彼らの弱みを握り、竹中平蔵に逆らうことのできない支配体制を築き上げてきたのです。

竹中平蔵に弱みを握られた議員たちは、竹中の利益となるように国会内でせっせと取り計らい、その結果、いつの間にかパソナが自動的にボロ儲けできるシステムが出来上がってしまいました。

既に分かっているだけでも、以下の議員たちが仁風林で“性接待”を受けており、主要な政治家はほぼ壊滅状態となっています。

しかも日本政府は、竹中平蔵に利益誘導しやすいよう、適材となる人物を計画的に重要なポストに次々と就任させてきました。

例えば、以下の男性は「松本洋平」という自民党議員ですが、この写真は彼が2014年に結婚式を開いたときの様子です。

そして、彼の隣に座っている相手は、なんとパソナの社員です。

仁風林での出会いをきっかけに、結婚に至ったのかも知れません。

そしてこの披露宴に、パソナグループの南部靖幸社長が、新婦側の主賓として招かれ、長々と祝辞を述べたそうです。

「松本洋平」は、コロナが始まる少し前の2019年9月から約1年間、経産省の副大臣に就任していますが、それ以来、コロナ禍における政府事業(持続化給付金事業など)が次々とパソナや竹中の息のかかった企業に委託されるようになりました。

また、仁風林で性接待を受けた「前原誠司」の妻も、パソナの秘書だったことが知られています。

今のように日本政治の腐敗が進んでしまったのは、このように竹中の術中にハマる議員が次々と現れた結果に他なりません。

もちろん、こうした手にハマってしまった議員たちにも重大な責任がありますが、いずれにせよ、日本政治の腐敗がこれ以上進行しないためにも、竹中平蔵なる卑劣な男の滅びをさらに強力に祈らなければなりません。

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  1. 政界とマスコミとの馴れ初め、不祥事は先進国、法治国家、核武装の低俗極まりない文化迎合です。

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