【YouTuber・スーツ】「私は悟りを開き、世の中全てに意味などないことを完全に自覚した」とXに投稿、統合失調や精神疾患の疑いを指摘される

【YouTuber・スーツ】「私は悟りを開き、世の中全てに意味などないことを完全に自覚した」とXに投稿、統合失調や精神疾患の疑いを指摘される

旅行系YouTuberのスーツこと藤田裕人が18日、「2025年10月15日に私は悟りを開き、世の中の全てに全く『意味』などないことを完全に自覚しました」などと不可解なメッセージをXに連投し、物議を醸しています。

スーツは、日本や海外を旅する様子を投稿して人気を集め、現在メインチャンネルの登録者数は119万人、サブチャンネルの登録者数も111万人に上っています。

これまでスーツは、数日おきにXを更新していましたが、9月23日を最後に投稿が途絶え、今月18日になって突然「悟りを開いた」とするコメントを次々と投稿しました。

先ず最初に「2025年10月15日に私は悟りを開き、世の中の全てに全く「意味」などないことを完全に自覚しました。そのため、あらゆる意欲、執着、規範、迷い、悩み、喜びなどを手放しました。そのような物は全て幻想や集団催眠などの類いで、最初から存在しなかったのだと理解したのです」と投稿し、その後も自分は「ブッダ」と同じになったなどと述べました。

スーツはこの他にも、「10月15日をもって、社会人としての私は死亡しました。いまは体だけが留まっており、心は存在しません。最初から心など存在しなかったことを10月15日に自覚しました」「死亡しているか、死亡していないかは違いがないと自覚しました」「この世に存在する「価値」とされるものが全て幻想であると理解しました」「私は自分の発言が理解されることに価値を感じなくなりました。発言することにも価値を感じませんし、発言しないことにも価値を感じません。今は発言していますが、そのうち静かになる可能性があります」とも述べています。

ところが、19日には一転し、「私が先ほど錯乱して投稿したことで、皆さまにご迷惑をおかけしてしまった可能性を鑑み、心配しております。 観光誘致株式会社は今後も誠心誠意営業いたしますので、なにとぞよろしくお願いします。大変申し訳ございませんでした」と謝罪し、自身の顔写真を添えて投稿しました。

さらに、10月3日ごろにスイスのバーゼルで体調を崩し、回復を待って帰国したものの、フライト中に症状が悪化し、帰国後の検疫でインフルエンザに感染していたことが判明したとも明かしています。

スーツは、8日からインフルエンザの投薬治療を受け、長期休養をとっていたとのことで、「これにより、脳の特定の機能に異常をきたした結果、通常の価値観をお持ちの方からは異常と判断されるような発言や思考を繰り返すようになった可能性があります」と述べています。

19日には急きょ病院でMRI検査を受けたそうですが、危険な異常は見られず、今後も他の検査を受け次第、結果を報告するとしています。

一連の投稿を受け、スーツがインフルエンザ脳炎の影響で異常な言動をとっているのではないかという指摘や、統合失調症などの精神障害を発症したのではないかと心配する声が、ネット上で相次いでいます。

スーツは日本人YouTuberの中でも代表的な人物といえますが、顔のパーツ・雰囲気が出口王仁三郎の若い頃や、岸信介、福田康夫の親戚とされるメンタリストDaiGoによく似ているため、上級国民の血筋である可能性が高いと考えられます。

あらゆる分野において、真に有能な人が活躍する健全な社会となりますことを心から祈ります。

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