【癌という病気は存在しない】山瀬まみ、子宮体がんのため子宮や卵巣などを全摘出 その後もがんの合併症で「脳梗塞」を発症するも、わずか7か月で芸能活動に復帰

【癌という病気は存在しない】山瀬まみ、子宮体がんのため子宮や卵巣などを全摘出 その後もがんの合併症で「脳梗塞」を発症するも、わずか7か月で芸能活動に復帰

タレントの山瀬まみ(56)が、7か月ぶりにラジオ番組「BAYFM it!! Hour.1」に復帰し、子宮体がんの手術を受けていたことを公表しました。

山瀬まみは、これまで病気について公表していませんでしたが、「私、がんだったんだ。子宮体がんにかかって、手術してたの」と告白し、さらに「がんの手術はうまくいったんだ。いわゆる全摘出ってやつ。お腹切って子宮も卵巣もリンパ節もごっそり取ったの。全部なくなって、きれいに取れましたよってお医者さんが家族に紹介してくれて」と話しました。

ところが、山瀬まみは手術中に脳梗塞を発症し、そのままICUで治療を受けていたとのことで、当時のことは何ひとつ覚えていないそうです。

がんの合併症のひとつに血栓ができやすくなるトルソー症候群という病気があり、山瀬まみは「それ(血栓)が脳に飛んで、麻酔から醒めない状態になった」と明かし、しばらくリハビリを続けていたとも話しています。

山瀬まみは、「帰ってこれて本当に嬉しい」と笑顔を見せ、「私はもう『言葉を話すことがない』と言われていたんだって」と医師の言葉を振り返りながらも、「ありがたいことに麻痺とか残らず」と語りました。

このように山瀬まみは、子宮と卵巣、さらに周辺のリンパ節をすべて摘出し、脳梗塞まで発症したにもかかわらず、わずか7か月で芸能活動に復帰を果たしたとのことです。

所属事務所のホリプロでは2021年以降、コロナワクチンの職域接種が行われていたため、山瀬まみも他の芸能人と同様に接種を受けていた場合、がんの発症とは関係なく血栓が生じやすい状態になっていた可能性があります。

◯【特集記事】がん患者の脳梗塞の4分の1を占めるトルソー症候群

芸能人ががんを発症したり、治療を受けたりしたといった報道は、がん検査や治療を促す宣伝の役割を果たしており、過去には北斗晶が乳がんを大々的に公表し、闘病生活の様子も伝えたことで、乳がん検診を受ける人が増えたと報じられました。

◯乳がん患者からブーイング!北斗晶の闘病ブログに批判殺到

しかし、これまで何度も述べてきましたように「がん」という病気そのものがこの世に存在しないことが既に明らかになっています。

◯RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

◯RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

◯癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

実際、タレントの堀ちえみは舌がんなど複数の難病を患い、自らを「難病のデパート」と揶揄していましたが、回復の早さがあまりにも不自然だとして、詐病ではないかとも噂されていました。

◯堀ちえみ 「ステージ4の舌がんは嘘」「詐病」との誹謗中傷に「そろそろやめにしませんか?」警察にも相談

がんという病気は存在しないという事実がさらに広く認知され、誰もが不安から解放され、安心して暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯日本の薬はほとんど中国製だったことが判明 原材料を中国メーカーに依存

◯【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」

◯【群馬県】高校生が出演する子宮頸がんワクチンの啓発動画で、ワクチンの副反応は誤情報であると解説 講師はコロナワクチンの啓発にも注力する『稲葉加奈子』

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