【登山家・野口健】2012年12月1日に「幸福実現党の政策はいつも明確。共感できる部分が多い」とツイートしていたことが判明 太陽光発電の反対活動を共にする『つるの剛士』も幸福の科学の関係者

【登山家・野口健】2012年12月1日に「幸福実現党の政策はいつも明確。共感できる部分が多い」とツイートしていたことが判明 太陽光発電の反対活動を共にする『つるの剛士』も幸福の科学の関係者

最近、アルピニスト・野口健の政治や太陽光発電に関する発言が、SNSで大きく注目されていますが、彼の活動に幸福の科学が関与している疑いが浮上しています。

野口健は、太陽光発電の乱立に反対しており、今月2日にはタレントのつるの剛士とともに釧路湿原周辺のメガソーラー建設予定地を訪れ、「エコという名の下で環境が失われている」と警鐘を鳴らしました。

野口健がこうした政治的な発言をするようになったのは10年以上前にさかのぼりますが、2012年には「幸福実現党の政策はいつも明確。共感できる部分が多い」とTwitterに投稿しており、この頃からすでに幸福の科学とのつながりが疑われていました。

また、同年に「今日は朝から『幸福』を考える会で、これから内閣府へ。2050年までに国家が目指す幸福とはがテーマ。 思考停止になりそうですが……それこそ幸福実現党の方に聞いた方がいいんじゃないかなあ〜と。幸福を実現する為の政策集団なわけで」とし、幸福実現党を推薦するコメントを投稿していました。

さらに、野口健とともに活動しているつるの剛士は、2020年にツイッター上で本来非公開のはずだったリストが流出し、幸福の科学の幹部や信者の投稿だけを集めたリストを作成していたことが判明しました。

リストの流出を受け、つるの剛士はすぐに削除したものの、多くのツイッターユーザーによって魚拓が保存され、現在もネット上で拡散されています。

こうした背景を踏まえると、野口健も幸福の科学の関係者であることは疑いようがなく、彼の発言を教団関係者たちが一斉に持ち上げ、世論を誘導している可能性があります。

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現在、野口健は太陽光発電に反対することで「国民の声を代弁するヒーロー」のように扱われていますが、21歳当時にネパールで当時15歳の少女と結婚し、児童婚として物議を醸したことがあります。

◯インターネット上における書き込みについて

真に有能で誠実な人物が活躍する、健全な社会となりますことを心から祈ります。

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