【NASA】職員の約8割にあたる1万5094人が一時休職 政府予算の失効により “宇宙詐欺”に対する裁きか?

【NASA】職員の約8割にあたる1万5094人が一時休職 政府予算の失効により “宇宙詐欺”に対する裁きか?

アメリカ連邦政府の予算が9月30日に失効したことを受け、米航空宇宙局(NASA)の全職員の約83%にあたる1万5094人が、10月1日から自宅待機となっています。

アメリカのメディアによると、連邦議会の下院で可決された共和党のつなぎ予算案と、医療費補助の延長を盛り込んだ民主党のつなぎ予算案が上院で採決されましたが、どちらも否決されたとのことです。

これに伴い、連邦政府機関の一部が閉鎖され、NASAも公式サイトの運営などほとんどの日常業務を停止し、宇宙飛行士の安全や重要な機器の管理、ホワイトハウスの最優先事項に関わる業務のみを担当する、ごく一部の職員だけが勤務を続けています。

連邦政府のつなぎ予算案は依然として可決されていないため、政府機関の一部閉鎖は週明け以降も続く見通しです。

現在、NASAではトランプ政権による予算の大幅な削減に加え、安全性の問題を指摘できない組織体質も重なり、数年以内に宇宙飛行士の死亡事故が起きるのではないかと懸念する声が内部から上がっています。

◯「数年以内に宇宙飛行士が死ぬ」― NASA内部告発者が警告する宇宙開発の“危険な”未来

【宇宙詐欺への報い】NASA、全職員の20%超にあたる約4000人が退職へ トランプ政権の予算削減を受けて

しかし、宇宙飛行士は常に危険と隣り合わせで活動しているように見せかけているものの、実際には宇宙空間そのものが存在せず、これまで公開されてきた宇宙の映像の多くが、CGや地上で撮影されたものだと判明しています。

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◯NASA幹部が否定する「火星の虹」宇宙詐欺にボロが出た

宇宙詐欺の実態がさらに広く認知され、宇宙利権そのものがこの地上から消滅しますことを心から祈ります。

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