【侵略】板橋区の高島第二小学校、新1年生48人のうち3分の1にあたる17人が外国籍

【侵略】板橋区の高島第二小学校、新1年生48人のうち3分の1にあたる17人が外国籍

東京都板橋区の「高島第二小学校」で、今年4月に入学した新入生48人のうち3分の1にあたる17人が外国人であることが判明しました。

高島平団地は1970年代に建設された大規模団地で、近年は中国をはじめとする外国籍の家族が多く暮らしていますが、近隣の高島第二小学校には約339人の児童が通っており、そのうち約81人が外国籍で、そのうち日本語を話せない児童が30人いるとのことです。

そのため、授業では語学支援が欠かせず、通訳機の不足や「ことば支援員」と呼ばれる学生ボランティアの不足に加え、教員への負担も大きな課題となっています。

学校に通う児童や保護者の多国籍化により、連絡事項を伝える際に教員が複数の言語を使わざるを得ない状況となっており、翻訳機能付きのタブレットを活用したり、日本語を話せる児童に通訳を頼んで保護者との意思疎通を図るなどの対応がとられています。

こうした状況の中、自民党の木田区議らは外国籍の児童への支援の必要性を訴えていますが、その一方でネット上では、外国籍児童への対応に注力することで日本人児童への教育が疎かになるといった懸念の声が上がっており、「日本人の生徒が可哀そうすぎ」「これは移民問題で一番不味い状況じゃないかな。 移民2世は将来の破局的リスク要因です」「日本語話せない。まして外国籍の子供を公立学校で国民の税金で面倒みるっておかしくないですか?」など、外国籍児童を際限なく受け入れる制度そのものを問題視する声も上がっています。

子供たちが安心して学べる教育環境が整備されますことを心から祈ります。

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