
河野太郎前デジタル大臣が18日、自民党総裁選への立候補を見送る方針を固め、小泉進次郎農水大臣を支持する意向を周囲に伝えたことが分かりました。
【河野太郎氏 総裁選で小泉氏支持へ】https://t.co/tvwjL7kncD
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 18, 2025
河野太郎は、これまでに自民党総裁選に3度出馬し、2021年の総裁選では小泉進次郎から支持を受けて連携して臨んだものの、いずれの選挙でも党総裁の座を得ることはできませんでした。
河野太郎は、「解党的出直しが必要だという中で、私が今やると『解党』になってもいけない。しっかり最後はまとめていける人がいいと思う」と述べ、さらに衆参ともに少数与党という厳しい状況の中で「難しい場面でも自ら火中の栗を拾いに行く胆力がある。党の解党的な出直しを託すなら、小泉さんが最もふさわしい」と強調しました。
河野太郎は、コロナワクチン担当大臣として接種を強引に推進したばかりか、実際に生じた健康被害を全面的に否定し、その責任を取ろうともしませんでした。
さらに、ソフトバンクの孫正義と結託して国の有識者会議に中国企業のスパイを送り込んでいたことも明らかになり、国民からの支持を一気に失うこととなりました。
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◯【河野太郎】コロナワクチンの薬害の責任は一切とらないと改めてブログで主張「自治体に配布してうってもらうのが私の責任」国民は非難囂々
真に誠実な人物が政治家として選ばれ、日本が正しい方向に発展していきますことを心から祈ります。
◯【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
◯『健康保険証の廃止』に至った経緯や議論の記録が全く残されていないことが判明 河野太郎の発言のみ記録、反論や質問などの議論が行われた形跡はなし 河野太郎の一存で決まった可能性大
◯【河野太郎】中国のポータルサイト『163.com』上でオフィシャルブログを開設・運営、自分の故郷を「北京市・東城区」と記載していたことが発覚
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