【批判殺到】岐阜の保育園、幼児への多文化教育を実施 イスラム教徒の礼拝施設『モスク』を訪問、地に頭をつけて祈らせる

【批判殺到】岐阜の保育園、幼児への多文化教育を実施 イスラム教徒の礼拝施設『モスク』を訪問、地に頭をつけて祈らせる

岐阜市内の幼稚園が、多文化共生を目的とする教育の一環で園児をイスラム教の礼拝施設「モスク」に連れて行き、実際に礼拝を体験させていたことが明らかになり、波紋を呼んでいます。

岐阜市の「黒野こども園」では外国人の子供も受け入れており、その数は市内最多の30人に達し、国籍は中国やインドネシア、パキスタン、バングラデシュなど8カ国に及びます。

この幼稚園では、多文化共生教育の一環として園児をモスクに連れて行き、イスラム教徒の礼拝の様子を見せた上で、実際に地に頭をつけて祈らせ、さらにモスクの写真を見ながら粘土でモスクを作る時間も設けています。

園の関係者は、NHKの取材に対し「違うからこそ、上手くチームワークでやっていけるというところを今の時期から少しずつ分かっていけるといいかなと思っています」と話しています。

この園の方針に対し、「様々な文化を学ぶことは悪いことではない。ただこれやるなら、デメリットの部分もしっかり教えるべき。イスラム文化圏で、女の子がどんな扱いを受けてるのか、どのような地位にいるのか。それを受けて、どう判断するかは個人に任せるべき」「他の国の子がいるからと他の国の事をやらなくてもいいと思う。日本なんだから日本の文化やマナーを教えればいいと思う。 他国の教育は、親がすればいい」といった批判の声がネット上では殺到しています。

イスラム教は唯一絶対の神「アッラー」を信仰しているとされていますが、実際には悪魔の親玉である「ルシファー」を拝んでいることが分かっています。

イスラム教の聖地「メッカ」には、黒い立方体の「カアバ聖殿」があり、これはルシファー崇拝の象徴であり、悪魔崇拝者にとって重要なシンボルとされています。

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子供たちが健全に成長できる教育環境が整備されますことを心から祈ります。

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