
10月4日投開票の自民党総裁選に、高市早苗、小泉進次郎、林芳正、小林鷹之、茂木敏充の5人が立候補する見通しであることが分かりました。
総裁選5人の争い有力 - 小泉氏、来週出馬表明へhttps://t.co/tGhoS9GI75
— 共同通信公式 (@kyodo_official) September 12, 2025
共同通信社が11日と12日に全国緊急電話世論調査を行ったところ、次の総裁にふさわしい人物として、高市早苗と答えた人は28.0%でトップとなり、次いで小泉進次郎が22.5%、林芳正が11.4%、茂木敏充が6.1%、小林鷹之が3.6%となりました。
総裁選は、国会議員295票と党員・党友による地方票295票を合わせた590票をめぐって争われ、過半数を獲得した候補が当選します。
今回は混戦が予想され、得票に応じて配分される地方票の行方が大きな鍵を握ると見られています。
自民党は親中路線や移民政策、増税の推進で保守層の支持を大きく失っており、「保守票を取り戻せる人物を首相に据えるべきだ」として高市早苗を推す声が党内からは上がっています。
◯マクロスコープ:自民の一部に「高市総裁」期待の声、政府内は政策懸念も
中国人ビザ緩和について高市早苗氏
「岩屋大臣が有効期間を10年に延長、観光ビザで来て情報収集や土地建物の買収が出来てしまう。スパイ容疑で拘束された日本人を解放するとか取引もせず緩和したことはどうにも納得いかない」これが言えるのは高市さんだけ!
総理になって! pic.twitter.com/QAr0mqP44Z— あーぁ (@sxzBST) September 10, 2025
しかし高市早苗は、小泉進次郎とともにダボス会議のメンバーに名を連ねているほか、事務所スタッフをパソナから派遣してもらいながら、資金管理団体や政党支部の政治資金収支報告書に同社との具体的な金銭のやりとりを記載していなかったことが明らかになっています。
◯【売国】総裁選出馬予定の高市早苗、パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛
◯高市早苗に、天理教へのお供え金で公職選挙法違反の可能性浮上 ネオナチ団体やパソナとの怪しい関係、創価学会ともズブズブ‥次々と暴かれる“素顔”
確かパソナと高市さんは金銭関係が
世界経済フォーラムとも関係あるからバリバリのグローバリスト https://t.co/26mdv9aeph pic.twitter.com/YMxZhChxVu— MatsuiShinya駒弐 (@ShinyaMatsui) June 29, 2024
(赤塗が見ずらいので訂正版)
世界経済フォーラムの若手グローバル・リーダー。
色付けは私でさえも知ってる人。
小池百合子、(たぶん)高市早苗の他、野田聖子、小渕、津田大介、小泉進次郎、北海道知事の名前もあります。皆さん、知ってる人が居たら警報してください。 pic.twitter.com/hjgAGEX0jT
— @michisleepy (@michisleepy) March 4, 2022
小泉進次郎も、その父にあたる小泉純一郎がパソナの元会長・竹中平蔵とともに「小泉・竹中改革」を推し進めた結果、非正規雇用が急増し、格差の拡大や地方経済の疲弊を招いたとして国民から批判されています。
竹中平蔵も、ダボス会議に誰が出席するかを決める「選定権」を握っており、中国共産党の侵略工作に加担していることが明らかになっています。
こうしたことから、小泉進次郎が総理大臣に就任した場合、父の路線を引き継ぐ形で売国的な政策を進めるのではないかと懸念されています。
◯【売国奴】小泉進次郎の出馬表明会見に中国共産党と関係の深い報道機関『フェニックスTV(鳳凰衛視)』のマイクが設置されていたことが判明
◯経済学者・森永卓郎が「竹中平蔵はダボス会議に誰が出席するかの選択権を持っている」と暴露 「だからみんな、竹中さんになびいていく」
さらに、茂木敏充も外国人への地方参政権付与に賛成しており、日本を多様性のある多民族社会へと変えていきたいという考えを示しています。
◯【自民党幹事長・茂木敏充】「外国人に地方参政権を付与すべき」と主張していたことが発覚し、中共スパイであることが完全にバレる「21世紀の日本を“多様性のある多民族社会”に」
◯自民党が議員個人に支給した『政策活動費』は8億5050億円 このうち茂木敏充前幹事長が6億260万円を受領 「この人らは『誰のために』『何のために』仕事をしているのか」
林芳正官房長官は、スーツの胸ポケットから常にスマートフォンのカメラをのぞかせており、中国のスパイ工作に関与しているのではないかとの疑いが持たれています。
◯林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大
小林鷹之は、財務省出身で、財政健全化や防衛財源の確保のために増税に理解を示す「増税賛成派」とされていますが、過去には統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関連団体が主催するイベントに出席したり、祝辞を送ったりといった経歴があり、同団体とのつながりが指摘されています。
次期自民党総裁および総理候補の小林鷹之も統一教会と繋がっています。🙄 pic.twitter.com/GVmdNzYItQ
— カイトビオ (@M3jsG9fKcTep) September 9, 2025
真に誠実で有能な人物が擁立され、日本全体が正しい方向へ発展していきますことを心から祈ります。
◯【自民党】最高幹部全員が一斉に辞職する意向を表明、森山幹事長、鈴木総務会長、小野寺政調会長、木原選対委員長 麻生太郎は自民総裁選の実施を求める
◯【裏金問題】自民党・茂木幹事長の後援会、使途詳細不明の支出が9406万円 全体の98.1%「これが違法でないなら何でもありの無法状態だ」
◯自民党『二階俊博』や『茂木敏充』など幹部議員、使途公開不要の『政策活動費』を5年間で47億7000万円を受け取る 国民の血税で贅沢三昧か
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