『百日せき』の患者数、今年1月から8月まで計7万2448人 過去最多だった2019年の1万6850人を大幅に更新

『百日せき』の患者数、今年1月から8月まで計7万2448人 過去最多だった2019年の1万6850人を大幅に更新

今年に入ってから「百日せき」の患者数が急増しており、先月31日までに7万人を超えて過去最多を更新しました。

百日せきとは、百日咳菌によって引き起こされる感染症で、激しい咳が長く続き、乳児が感染すると重症化して肺炎や脳症を併発したり、まれに死亡することもあります。

これまで、年間の患者数が最も多かったのは2019年の1万6850人でしたが、今年はすでに大幅に上回っています。

今年5月28日時点での報告数は合計2万2351例だったため、およそ3カ月間で約5万人も増加したことになります。

2021年にコロナワクチン接種が始まって以降、百日せきだけでなくインフルエンザの感染も急増しており、2024年12月23日から29日の1週間に報告された患者数は31万7812人と、統計が始まって以来最多を記録しました。

このほか、マイコプラズマや溶連菌、プール熱、梅毒などの感染例も急増しており、コロナワクチン接種の影響で本来の免疫機能が著しく低下しているのではないかと指摘されています。

◯世界の10億人以上がコロナワクチンを接種した結果、後天性免疫不全症候群(VAIDS)に罹患 英ケンブリッジ大学が公式研究を発表

◯マイコプラズマ肺炎の患者数、5週連続で過去最多 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か

◯2023年の梅毒の感染者数1万5000人、過去最多を記録 2022年は10代の妊婦の約200人に1人が感染 コロナワクチン接種による免疫力低下が原因か

誰もが心身ともに健康に暮らせる環境が、全ての面で整備されますことを心から祈ります。

◯【薬害】岡山県に住む50代女性、コロナワクチン接種後に体調不良になったとして国や製薬会社に約1320万円の損害賠償を求める 皮膚からワクチン由来の『スパイクタンパク質』が長期で検出

◯イェール大学教授・岩崎明子、コロナワクチン接種者の体内にスパイタンパク質が残り続け、ワクチン後遺症の原因になっている可能性があると発表 一方でワクチン接種は推進

◯ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表

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