石破茂首相、自民党総裁の辞任を表明「まだやり遂げなければならないことがあるという思いもある中、身をひくという苦渋の決断をした」

石破茂首相、自民党総裁の辞任を表明「まだやり遂げなければならないことがあるという思いもある中、身をひくという苦渋の決断をした」

石破総理は7日、総理大臣官邸で記者会見を開き、退陣の意向を表明しました。

石破総理は、「自由民主党総裁の職を辞することとした。 臨時総裁選の手続きを実施するよう森山幹事長に伝えた。 臨時総裁選の要求手続きを行う必要はない」と述べました。

その上で、「かねてより『地位に恋々とするものではない。やるべき事をなしたのちにしかるべきタイミングで決断する』と申し上げてきた。アメリカの関税措置に関する交渉に一つの区切りがついた今こそがしかるべきタイミングであると考え、後進に道を譲る決断をした」「まだやり遂げなければならないことがあるという思いもある中、身をひくという苦渋の決断をした」とも語りました。

さらに、「新しい総裁が選ばれるまでの間、果たすべき責任を着実に果たし、新しい総裁・首相にその先を託したい」と強調し、自らの辞任に伴って行われる総裁選挙には立候補しない考えを示しました。

石破総理は2024年10月に就任し、直後に衆院解散・総選挙に踏み切ったものの、派閥裏金事件や外国人受け入れ政策、ワクチン被害者への対応などをめぐって批判が噴出し、参院選で過半数を割り込む大敗を喫しました。

現在、総裁候補には高市早苗、小泉進次郎、林芳正、小林鷹之、茂木敏充らの名前が挙がっていますが、親中路線や売国的な姿勢を取ってきた人物ばかりで、国民が将来に希望をおける顔ぶれとはとても言えない状況です。

◯林芳正外務大臣が中国のハニートラップにかけられ、スパイ行為に加担している疑いが浮上!! スマホのカメラで常時盗撮、機密情報を漏洩させている可能性大

◯高市早苗に、天理教へのお供え金で公職選挙法違反の可能性浮上 ネオナチ団体やパソナとの怪しい関係、創価学会ともズブズブ‥次々と暴かれる“素顔”

◯自民党が議員個人に支給した『政策活動費』は8億5050億円 このうち茂木敏充前幹事長が6億260万円を受領 「この人らは『誰のために』『何のために』仕事をしているのか」

真に誠実な人物が国を治め、誰もが幸福に暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯【時事通信の世論調査】自民党の次期総裁にふさわしい人、1位小泉進次郎25.5%、Yahoo!ニュースのコメント欄は批判で埋め尽くされる「日本にはこの人よりも有能な人物はごまんといるのに」

◯イスラエル民族と同じ悲しい運命を辿ろうとしている日本人〜日本人が知るべき『聖書の真実』(十二弟子・ミナさんの証)

◯RAPTさんの予言通りに世界も日本も動いているという揺るぎない現実!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

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