
今月24日、台湾・台北市の繁華街で日本人の男2人が中国の国旗を掲げながら「台湾は中国のものだ」「私たちは中国を愛している」と発言し、強制退去などの処分を受けたことが分かりました。
中国を崇拝する反日左翼活動家らが、台湾で中国の国旗を掲げ「台湾は当然、中国のものです。私達は皆、中国を愛してます」と演説し、中国SNSで共有された。左の男は最近中国で人気の活動家。中国人女性と結婚して名字を中国名にした。日本では話題にならないが日本のSNSも存在pic.twitter.com/VMRLuOuGai
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) August 23, 2025
男2人はビザなしで台湾に入り、日本語で「私たちは中国をめちゃめちゃ愛しております」「台湾は中国のものです」などと主張し、中国語でも「われわれは日本から来た」「中国と日本の関係がずっと非常によいことを願っている」などと発言したとのことです。
台湾の入出国移民法では、「台湾の利益や公共安全、公共秩序を害する恐れのある外国人の入国」を厳しく禁じており、台湾当局は2人の行為が同法に違反すると判断し、国外退去と台湾への入国禁止処分を下しました。
問題の動画に映っている2人のうち1人は「田中裕之(本名・尾澤裕之)」と名乗っており、武漢大学に留学した経験があるほか、孔子学院を通じて中国語の語学検定「HSK」で最上級の6級を取得しています。
台湾、日本人を強制退去 繁華街で中国国旗掲げる(共同通信)#Yahooニュースhttps://t.co/M1zklCyEH9
田中裕之 tianzhong yuzhi@中国語通訳・翻訳…https://t.co/ub1Ym9XW2D
早稲田日中通訳・翻訳サービスhttps://t.co/mb0cvbX2KP尾澤裕之(朱裕之) pic.twitter.com/fVt14icsgy
— TCC2 (@Tcc2_chaos_area) August 25, 2025

田中裕之は、これまでもSNS上で中国を称賛し、日本を侮辱する発言を繰り返していることから、中国のスパイとの疑いが持たれています。
そのため、今回台湾で日本人と自称し「台湾は中国のものだ」と発言したのも、日本と台湾の関係を分断しようとする中国による工作の一環と見られています。
中国人が台湾人のふりをして、日本人にランダムに檳榔子を勧めている。中国の檳榔子(びんろうじ)は中毒性があり、発がん性のある物質です。 pic.twitter.com/IMsYChx5zQ
— 大翻訳運動 (@daihonyaku) June 8, 2025
自称日本人、中国の反日映画で歴史を勉強したと感想を述べる。🤣
中国のネットで大量出現中のこの手の動画、ご照覧あれ。 pic.twitter.com/kqaoEEJGQZ— 和気ニャン (@8964wake_64neko) August 20, 2025
日本人のフリをして
悪態をついてタバコを買い、日本人嫌いの店主を態と怒らせて日本人のイメージを下げる中国人のチャレンジ動画。#日中友好 pic.twitter.com/ZZGokCmRvm— のうまにあ 願榮光🏴🇯🇵 (@FreeAll_protest) June 23, 2025
全世界を蝕む中共スパイたちが一掃され、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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