ここ最近、李家や創価企業が、コロナ禍によって価値の下がった不動産を次々と買収していることを述べてきましたが、創価企業として知られるGAFAも、世界各都市の不動産を次々と買収していることが分かりました。
コロナ禍におけるGAFAの不動産買収については、あまりメディアで取り上げられていませんが、こちらの動画では、コロナ禍で都市部のオフィスが空洞化する中、GAFAが逆行するように都市部の不動産を買収していると語られています。
また、昨年8月に米Facebookが、ニューヨークの約6万800平方メートルものオフィススペースを、不動産企業ボルネードを通して賃貸しはじめたとも報じられました。
○フェイスブックがNYで大規模オフィス契約、不動産業界に朗報
GAFAはコロナが起こることをあらかじめ知った上で、ニーズが高まる事業を展開してきましたが、それと同時に、都市部の不動産が空洞化することを予測した上で、安く賃貸したり、安く買い叩くチャンスを狙ってきたわけです。
ある意味、RAPT理論によって解明されていた通りのことを、彼らがそのまま実行していると言えます。
〇【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
GAFAはコロナ禍によって過去最高益を記録し、不動産を買収する資金もたんまりありますから、今後さらに買収を進めていくことが予想されます。
○3社がコロナ禍で最高益。GAFAはコロナにどう対処したのか?
しかし、存在しないコロナウイルスをでっち上げて暴利を貪り、さらに不動産を空洞化させて買い叩くという行為は、もはやただの侵略行為、テロ行為だと言うしかありません。
彼らのこのような悪なる乗っ取り計画を一刻も早く終わらせるために、コロナが嘘であることをさらに情報拡散し、GAFAをはじめとした創価企業の滅びをより一層強くお祈りしなければなりません。
○【仁風林接待の代償】西村大臣がテレワークを強要し、李家による日本乗っ取りを促進
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