東京や大阪で緊急事態宣言の再延長が決まり、初めての週末となった29日土曜日の人出は、多くの場所で前の週よりも増加していたことが明らかになりました。
NTTドコモがまとめた情報によると、午後3時時点の人出は、前の週と比べて東京の新宿が8.0%、原宿で6.1%増え、さらに近場の山や公園などは高尾山で57.6%、代々木公園で42.4%と大幅に増えていたとのことです。
また、大阪の梅田や愛知県名古屋市でも、宣言延長後に多くの人出が見られ、名古屋市内を歩く女性たちは、「みんな慣れてきているんじゃないですかね」「普通に仕事も行っているし、学校も幼稚園も行ってるし。実際あんまり変わっていないかなという感じもします」とインタビューに答えており、全くコロナを恐れていないことが分かります。
○緊急事態宣言延長前に『宣言慣れ』か…土日の名古屋・栄の人出は前週比で増える「我慢の限界がある」の声も
また、レジャー施設や百貨店などの業界では6月1日以降、営業を再開する動きが相次いでおり、東京都などの美術館や映画館も営業が可能になるほか、レジャー施設の集まる東京スカイツリータウンでは、一時休館していた「すみだ水族館」も営業を再開するそうです。
さらにコロナで休業していたユニバーサル・スタジオ・ジャパンも、平日営業を再開することが既に決定しており、各地でコロナ前の生活が少しずつ取り戻されつつあります。
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こうして人々が自由に外出し、企業も営業再開しているということは、コロナが嘘だということがかなり広まってきているという証拠ですし、同時に政府が嘘をついて庶民を騙していることに、人々がはっきりと気付いたからに違いありません。
政府は緊急事態宣言をさらに延長し、日本経済を破壊して、李家や創価学会による日本の乗っ取り計画をさらに推し進めようとしていますが、私たち一人一人がコロナは存在しないと分かって、コロナ以前の生活をするようになれば、彼らの計画に歯止めをかけることができます。
一人の行動は小さく見えても、多くの庶民がそろって政府の言うことを無視し、自粛生活をやめてしまえば、一刻も早くコロナ茶番を終わりにすることができるでしょう。
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