
福岡厚労大臣は29日の定例会見で、これまでにコロナワクチン接種後に副反応の疑いがあるとして報告された死亡例が7月25日時点で、合計2294件に上ったと明らかにしました。
本日(7/29)厚生労働大臣記者会見より
【最新】
新型コロナワクチン副反応疑い報告
死亡事例 合計 2,294件「重大な懸念は認められない」
※内訳(福岡大臣発言より)
ファイザー 2,008件
モデルナ 269件
第一三共 10件
MeijiSeikaファルマ 1件
武田ノババックス 6件 pic.twitter.com/hspBZ2Vflr— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 29, 2025
この2294件の内訳は、ファイザーが2008件、モデルナ・ジャパンが269件、第一三共が10件、Meiji Seika ファルマが1件、武田薬品工業が6件となっています。
福岡大臣は、死亡を含む副反応の疑いがある症状について、医師や製造販売業者から報告があった場合には審議会で全て評価しており、現時点で「重大な懸念は認められていない」との認識を示しました。
また、この報告制度とは別の「予防接種健康被害救済制度」では、現在1795件の死亡に関する申請があり、このうち1030人がすでに救済認定されています。
ワクチン接種による薬害の実態がすべて明らかにされ、接種の推進に関わった者たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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