【狂気の沙汰】福岡厚労相、コロナワクチン接種後の死亡報告2294件と発表 相変わらず『重大な懸念』は認められないと接種を推進

【狂気の沙汰】福岡厚労相、コロナワクチン接種後の死亡報告2294件と発表 相変わらず『重大な懸念』は認められないと接種を推進

福岡厚労大臣は29日の定例会見で、これまでにコロナワクチン接種後に副反応の疑いがあるとして報告された死亡例が7月25日時点で、合計2294件に上ったと明らかにしました。

◯福岡大臣会見概要

この2294件の内訳は、ファイザーが2008件、モデルナ・ジャパンが269件、第一三共が10件、Meiji Seika ファルマが1件、武田薬品工業が6件となっています。

福岡大臣は、死亡を含む副反応の疑いがある症状について、医師や製造販売業者から報告があった場合には審議会で全て評価しており、現時点で「重大な懸念は認められていない」との認識を示しました。

また、この報告制度とは別の「予防接種健康被害救済制度」では、現在1795件の死亡に関する申請があり、このうち1030人がすでに救済認定されています。

ワクチン接種による薬害の実態がすべて明らかにされ、接種の推進に関わった者たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【尾身茂】「コロナワクチンの感染防止効果は残念ながらあまりなかった」「接種は本人判断でと初期から訴えていた」と発言し、批判殺到

◯【武見敬三】「中高年の不審死が急増している」とYouTubeに動画を投稿し、批判殺到「コロナワクチン以外の理由を探して尤もらしく言うんでしょうね」

◯イェール大学教授・岩崎明子、コロナワクチン接種者の体内にスパイタンパク質が残り続け、ワクチン後遺症の原因になっている可能性があると発表 一方でワクチン接種は推進

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