
東京都議選の「吉永アイ(藍)」候補が、中国のSNSで「日本にいるすべての中国人のために全力で戦う」と投稿していたことが判明し、批判が殺到しています。
参議院選挙に出馬する帰化人の「吉永アイ」立候補は、中国SNSのREDで中国語で「すべての在日中国人の政治のため、私が必死に頑張るアル!」と
中国系帰化人の投票を呼びかけていた。 pic.twitter.com/6KdblPsVai
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@kuniyoshi_shino) June 14, 2025
吉永アイは中国出身で、日本に帰化した後は行政書士として活動し、今回、目黒選挙区から無所属で立候補しています。
吉永アイは、選挙ポスターで「日本人を守るための外国人政策を推進します」と掲げていますが、その一方で、中国のSNS上に「日本にいるすべての中国人のために全力で戦う」と中国語で投稿していたとのことです。
問題の投稿はすでに削除されたものの、X上では魚拓が出回っており、多くの人々が批判の声を上げています。
吉永藍さん、本当に嘘つきな方ですね
「为了所有在日华人、我拼了」
「日本にいる全ての中国人のために」ですか
選挙に出るからこれを削除された、でも遅かったようですね
日本人にはどうせ読めないと思っていたのでしょう、ひどすぎません?
あなたは今も劉煉さん、名を変えても中国の民族主義者ですね pic.twitter.com/yksnHaGqVR— Marino@DEM-on particle tracer (@Moon_tRippler) June 13, 2025

吉永さん、色々な意味でアウトです。 pic.twitter.com/FdTbFtzBIV
— Marino@DEM-on particle tracer (@Moon_tRippler) June 6, 2025
今話題の吉永藍氏、怖い😱 pic.twitter.com/itesOu7IfF
— はにわ (@hanihaniwa820) June 14, 2025

吉永アイは、「人権侵害の撲滅(人種・出自・性別など)」や「外国人の日本語教育・法教育の義務化」などを公約に掲げ、外国人の権利拡大に偏った主張を展開しています。


また、吉永アイは「ブレイン国際行政書士事務所」を運営し、在留資格の認定や更新といった「入管業務」に力を入れるなど、外国人支援に特化した活動を行っています。
こうした経歴から、ネット上では「当選すれば中国人の受け入れをさらに推し進めるのではないか」と懸念する声が上がっています。


吉永アイが主張しているのは、一環して在日支那人のための日本人向けの政策であり、移民推進です。
移民問題を危惧する日本人に対し「脳なしヘイトスピーカー」等の誹謗中傷・ヘイトスピーチを繰り返しています。 https://t.co/SQn7zhfI5y pic.twitter.com/cMZOnRzy5m
— よしのりんこ (@yosirin555) June 14, 2025

中国の「国防動員法」は、国が有事と判断した際、中国国内だけでなく海外にいる中国人も、軍の指示に従って動員されると定めています。
来年の熱海市長選に出馬予定の徐浩予と同様、この吉永アイって中国人も落選させなければいけません。
中国という国は国防動員法というぶっ飛んだスパイ契約をさせます。
本当に危険なことだと気づいてほしい。 pic.twitter.com/aA5bb0imzS
— me (@me_LEXUS_) June 7, 2025
何度でも言うが、中国の国防動員法・国家情報法は、帰化した元中国人にも適用される。
つまり、中国共産党の命令があればいつでもスパイや工作員に変わる。都議選に中国出身・帰化人の吉永アイ氏が出馬/徐浩予氏と同様、外国人参政権再燃の一環か「日本が日本でなくなる https://t.co/EU3tJelbDz
— T.M (@TM47383445) June 6, 2025
この法律は、日本に帰化していたとしても対象となる可能性があるため、吉永アイも例外ではなく、当選後にその立場を利用して破壊活動や軍事行動に関与する危険性は十分にあると言えます。
侵略者たちが一掃され、すべての国民が安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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