【石破総理】物価高対策として国民1人あたり2万円を給付すると表明 マイナンバーと預貯金口座をひも付けた『公金受取口座』の活用も検討

【石破総理】物価高対策として国民1人あたり2万円を給付すると表明 マイナンバーと預貯金口座をひも付けた『公金受取口座』の活用も検討

自民党が物価高対策として、国民1人あたり現金4万円を支給する案を検討していることが分かりました。

自民党の関係者によると、夏の参院選の公約にこの給付を盛り込む方針で、財源には2024年度の税収が想定より増えた分を充て、その規模に応じて給付額を決めるとのことです。

さらに、住民税非課税世帯には追加で一定額を上乗せする案も浮上しており、与党内で調整が進められています。

また、迅速に給付するためとし、マイナンバーと預貯金口座をひも付けた「公金受取口座」の活用を検討しているとも報じられています

しかし、わずかな現金給付と引き換えに、マイナンバーカードに銀行口座を紐付けさせるというやり口は、もともと竹中平蔵が提案していたものです。

◯【国民の敵・竹中平蔵】物価高騰対策として、マイナンバーで申請した人全員に現金給付を提言 ベーシックインカムの実現とマイナンバー普及を促進

竹中平蔵は2023年、物価高騰対策として「マイナンバーで申請した人全員にまず現金を給付し、後から確定申告で条件に合わない人には返還させるべきだ」とし、「これはベーシック・インカム的な政策に繋がり、マイナンバーカードの普及にもつながる」とXに投稿していました。

こうして国民に一律の額を給付するという考え方は、大本教の出口王仁三郎がかつて提唱していた理念に通じるものであり、彼らは最終的に人々から私有財産を奪い、わずかな現金と配給物資だけで生活させるという、共産主義的な管理社会へと日本を変えようと目論んでいます。

現代の日本や中国には、出口王仁三郎の子孫が大勢いると見られ、その中には、竹中平蔵をはじめ、習近平、統一教会の韓鶴子など日本に破壊工作を仕掛けている人物も含まれています。

◯王仁三郎は、日本の立替と世界の立替について、日本は共産主義により立替えられること、世界も米ロ戦争によって共産主義の天下となることを予言しています。(1)

◯中国経済停滞の深層 “竹中平蔵イズム”がもたらす供給偏重の罠

◯竹中平蔵「中国との経済安保、規制厳しくしてはいけない」…「もう終わり」と言われ続ける中国が今も成長をしている理由

日本を蝕む悪人たちが一掃され、すべての国民が安心して豊かに暮らせる社会が実現しますことを心から祈ります。

◯【石破総理】2020年の総裁選で「グレートリセットを成し遂げ、日本の設計図を書き換えていく」と宣言していたことが判明 自ら正体をバラす

◯ひろゆきがベーシックインカムについて「生産性が高い」とアピール 国民にマイナス面を伝えず支配を推し進める李家

◯岸田文雄は世界統一政府の樹立を目指す『世界連邦運動』の顧問だった!! 世界連邦運動と中国共産党とフリーメーソンの密接なつながり

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