
熊本県内のイスラム教徒らが7日、熊本城二の丸広場でイスラム教の行事「犠牲祭」を開催したことが分かりました。
イスラム教徒の祈り、初めてモスク外で開かれる😨
熊本のイスラム教徒が「犠牲祭」 熊本城二の丸広場で開催 参加者約700人https://t.co/yLDxh3DMfehttps://t.co/uen94OzQJL
技能実習生の増加などを背景に、開催規模が年々拡大‼️ https://t.co/NHy4LciAxr pic.twitter.com/NrRAs4LFdB
— mayu (@lemonade_u_u) June 8, 2025
この日、熊本城の二の丸広場には、約700人のイスラム教徒が集まり、祭りのしきたりに従って家族や恵まれない人々と食べ物を分け合い、祈りを捧げました。
これまで「犠牲祭」は、中央区にある礼拝所(モスク)の熊本イスラミックセンターで行われていましたが、パキスタンやマレーシアなどからの留学生や技能実習生の増加に伴い、今回初めて屋外で開催されました。
近年、日本政府は、人手不足を理由に外国人労働者の受け入れを拡大しており、その影響で在日イスラム教徒の数も年々増加しています。
ムスリム人口は、2020年時点でおよそ23万人でしたが、2024年1月には約29万人にまで増加しており、熊本県内に限って見ても、総人口約170万人のうち、2023年末時点で4533人がムスリムと報告されています。
それに伴い、全国各地でモスクの建設が進み、2024年6月時点で約150カ所にまで増加し、この25年間でおよそ10倍に膨れ上がっています。
◯【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に
この状況を受けて、ネット上では「熊本人にとって公共の場ともいえる場所でイスラム教に限らずこういう宗教行事は止めてほしい」「熊本城でこれはないやろ。加藤清正もびっくりよ。二度とやめてくれ。せめて、熊大とか、ホテルの宴会場借りるとか、誰が許可した?大西君かな?」「与党の移民政策はそのうち日本国内の民族闘争に繋がりそうで不安しか無い」といったコメントが投稿されています。
熊本人にとって公共の場ともいえる場所でイスラム教に限らずこういう宗教行事は止めてほしい。金銭とかの問題ては無い。
イスラム教の犠牲祭 熊本城二の丸で開催(KAB熊本朝日放送)#Yahooニュース https://t.co/bEactdq3VZ— くまてぃす (@kumamotonotice) June 8, 2025

あらゆる手段で侵略を推し進める者たちが一掃され、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
◯【進む侵略】日本国内のイスラム教徒の礼拝施設『モスク』、150カ所に増加 25年間で10倍に
◯日本各地の保育園でイスラム教徒の子供に『ハラル認証給食』を提供する取り組みが開始「食物アレルギーの子は弁当! ムスリムには対応します! 絶対間違ってる」と批判殺到
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